さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十二話 なが~い一日
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「あー!腕がいたい」
昼休みお弁当を食べながらすみれは腕をさすった。
「でも、本当にすごかったよ。すみれ」
「うん。凄かった。決着つかなかったね」
さくらとあやめがほめる。
「ホント、ホント。さすがすみれちゃんって感じ」
「李君の気迫もすごかったしね」
「いいライバル関係って感じ」
真子たちも言ってくる。
「でも、おかげで腕がいたいよ」
そう言ってウインナーを食べる。
そのとき歓声が聞こえた。
「サッカーをしているみたい」
奈緒子が言った。
「澤田君もやっているね」
真子がグラウンドを見て言った。
「あの人、サッカー好きだから」
「たしかクラブチームに入ってるんだっけ?」
「そうよ。小学校に入ってすぐクラブチームに入ったの」
沙希の言葉に瑠衣は頷いた。
「でも、一年やっただけでエースなんて才能あるんだね~」
「奈菜ちゃん買い被りすぎ。あの人、いたずらっ子だから体力だけは有り余っているからね。だからサッカー上手いのよ」
「そんなこと言って本当はエースでうれしいくせに」
美空がにやにやする。
「み、美空ちゃん!からかわないで」
瑠衣が赤くなる。
「エースと言えば藤原君もエースでしたわね」
「たしかにそうだね。凄いと思わない。千鶴ちゃん」
すみれは智世の言葉に確かにそうだったと思い出した。
「え、ええ……」
なぜか千鶴は赤くなって言った。
視線は藤原を追っている。
それを見て美空はぴんときた。
(もしかして……)
「どいてくれ――!!」
グラウンドから叫び声が上がってすみれたちはびっくりした。
そしてぼかっと音がしてサッカーボールが小龍にあたった。小龍は衝撃で倒れた。
「李!大丈夫か!?」
藤原が駆け寄る。
「大丈夫だ。たいしたことない」
小龍はそう言ってすぐに立ち上がった。
「こらー!龍一!ボールを蹴るときは周りを見なさいって言ってるでしょ!!」
瑠衣がそう言って龍一を殴る。
いつの間にかグラウンドに行ったらしい。
「痛て!この暴力女!」
「あんたがこうしなきゃいけないことをしたんでしょ!李君に謝りなさい!」
「悪かったな。李……」
「いや、本当に大丈夫だから」
そう言って小龍は去って行った。
「ほえ~。瑠衣ちゃん凄い」
「さすが扱いなれているわね」
さくらとすみれは感心したのだった。
昼休みお弁当を食べながらすみれは腕をさすった。
「でも、本当にすごかったよ。すみれ」
「うん。凄かった。決着つかなかったね」
さくらとあやめがほめる。
「ホント、ホント。さすがすみれちゃんって感じ」
「李君の気迫もすごかったしね」
「いいライバル関係って感じ」
真子たちも言ってくる。
「でも、おかげで腕がいたいよ」
そう言ってウインナーを食べる。
そのとき歓声が聞こえた。
「サッカーをしているみたい」
奈緒子が言った。
「澤田君もやっているね」
真子がグラウンドを見て言った。
「あの人、サッカー好きだから」
「たしかクラブチームに入ってるんだっけ?」
「そうよ。小学校に入ってすぐクラブチームに入ったの」
沙希の言葉に瑠衣は頷いた。
「でも、一年やっただけでエースなんて才能あるんだね~」
「奈菜ちゃん買い被りすぎ。あの人、いたずらっ子だから体力だけは有り余っているからね。だからサッカー上手いのよ」
「そんなこと言って本当はエースでうれしいくせに」
美空がにやにやする。
「み、美空ちゃん!からかわないで」
瑠衣が赤くなる。
「エースと言えば藤原君もエースでしたわね」
「たしかにそうだね。凄いと思わない。千鶴ちゃん」
すみれは智世の言葉に確かにそうだったと思い出した。
「え、ええ……」
なぜか千鶴は赤くなって言った。
視線は藤原を追っている。
それを見て美空はぴんときた。
(もしかして……)
「どいてくれ――!!」
グラウンドから叫び声が上がってすみれたちはびっくりした。
そしてぼかっと音がしてサッカーボールが小龍にあたった。小龍は衝撃で倒れた。
「李!大丈夫か!?」
藤原が駆け寄る。
「大丈夫だ。たいしたことない」
小龍はそう言ってすぐに立ち上がった。
「こらー!龍一!ボールを蹴るときは周りを見なさいって言ってるでしょ!!」
瑠衣がそう言って龍一を殴る。
いつの間にかグラウンドに行ったらしい。
「痛て!この暴力女!」
「あんたがこうしなきゃいけないことをしたんでしょ!李君に謝りなさい!」
「悪かったな。李……」
「いや、本当に大丈夫だから」
そう言って小龍は去って行った。
「ほえ~。瑠衣ちゃん凄い」
「さすが扱いなれているわね」
さくらとすみれは感心したのだった。
