さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十一話 美空と大切なもの
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「うーん」
「うーん」
アップルティーアとすみれはドアを睨んで考え込んでいた。
「分からないわ……。鍵が開かないようにするカードなんてあったかしら……」
「もう!分かんない!」
すみれはそう言って杖でドアを叩こうとした。
するとバリアーみたいなものができた。
「あ!」
「あ!」
「あ!」
三人は声をあげた。
「どうなさいました?」
智世にはわからなかったようだ。カメラを覗き込みながら訊いてくる。
「バリアーみたいなものができてる!」
すみれは驚いた。
「私には見えませんでしたけど……」
「魔力のない人には見えないのよ。美空が見えたのは神力……魔力より強い力を持っていたからね」
「で、何のカードなの?」
すみれは訊いた。
「『盾(シールド)』つまり盾のカードよ!大事なものを守ろうとするカードなの。この部屋の中にあるものよっぽど大事にされているのね……」
アップルティーアの言葉に美空は微笑んだ。
「どうやったらカードに戻せるの?」
「簡単よ。すみれはなんでも斬れる剣を持っているでしょ?」
「分かったわ!『剣(ソード)』で『盾(シールド)』を斬るのね!」
すみれはなるほどと思った。
「リディアの創りしカードよ!我が鍵に力をかせ!カードに宿りし魔力をこの鍵に移し我に力を!『剣(ソード)』!」
杖が『剣(ソード)』に変化した。
すかさずすみれは『盾(シールド)』を斬った。
すると『盾(シールド)』が姿を現した。
「すみれ!今よ!」
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
カードに『盾(シールド)』は戻った。
「うーん」
アップルティーアとすみれはドアを睨んで考え込んでいた。
「分からないわ……。鍵が開かないようにするカードなんてあったかしら……」
「もう!分かんない!」
すみれはそう言って杖でドアを叩こうとした。
するとバリアーみたいなものができた。
「あ!」
「あ!」
「あ!」
三人は声をあげた。
「どうなさいました?」
智世にはわからなかったようだ。カメラを覗き込みながら訊いてくる。
「バリアーみたいなものができてる!」
すみれは驚いた。
「私には見えませんでしたけど……」
「魔力のない人には見えないのよ。美空が見えたのは神力……魔力より強い力を持っていたからね」
「で、何のカードなの?」
すみれは訊いた。
「『盾(シールド)』つまり盾のカードよ!大事なものを守ろうとするカードなの。この部屋の中にあるものよっぽど大事にされているのね……」
アップルティーアの言葉に美空は微笑んだ。
「どうやったらカードに戻せるの?」
「簡単よ。すみれはなんでも斬れる剣を持っているでしょ?」
「分かったわ!『剣(ソード)』で『盾(シールド)』を斬るのね!」
すみれはなるほどと思った。
「リディアの創りしカードよ!我が鍵に力をかせ!カードに宿りし魔力をこの鍵に移し我に力を!『剣(ソード)』!」
杖が『剣(ソード)』に変化した。
すかさずすみれは『盾(シールド)』を斬った。
すると『盾(シールド)』が姿を現した。
「すみれ!今よ!」
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
カードに『盾(シールド)』は戻った。
