さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十一話 美空と大切なもの
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しばらくすると香恋は用事があるとかで部屋に戻ってしまった。そこですみれたちは部屋に戻ることにした。
部屋に戻るとアップルティーアが出てきた。恨めしそうな顔をしている。
「ケーキとクッキーおいしそうに食べてたわね。私、ずっと部屋から見ていたのよ……」
「うわあああっ!!」
すみれはびっくりした。
「ご、ごめんなさい!!」
なんとなく謝ってしまった。それくらいアップルティーアはすごかったのだ。幽霊でも呼びだしそうなくらいな顔をしている。
「はい。これアップルの分よ」
美空がケーキとクッキーを盛った皿をアップルティーアの前に出す。
「わーい!わーい!ケーキとクッキーだ!」
アップルティーアは喜んだ。
「助かったよ。美空」
「食べ物の恨みは怖いからね」
「確かにそうですわね。アップルには食べ物が一番ですものね」
智世も同意する。
「本当に一人でさびしかったのよ。おまけに隣の部屋からリディアカードの気配がするし」
「リディアカード……。さすがアップルね!」
美空はアップルティーアの手を握った。
「え?」
すみれはきょとんとした。
いったいなんなのだろうか。
「問題は隣の部屋なのよ」
美空はそう言って隣と通じるドアを指した。
「この部屋は物置みたいなものでいつも鍵をかけとくの。よく見といてね」
美空は鍵を鍵穴に差し込んだ。
するとどうだろう。鍵が吹き飛んでしまった。
「ああっ!!吹っ飛んだ!!」
「吹き飛びましたわ」
すみれと智世が驚く。
「久しぶりに開けようとしたらこの調子なのよ。お願いすみれ!ここには私たち家族の大事なものが入っているの!助けて!」
「分かった。リディアカードなら何とかしなきゃいけないし何とかしてみるよ」
そう言ってすみれは頷いたのだった。
部屋に戻るとアップルティーアが出てきた。恨めしそうな顔をしている。
「ケーキとクッキーおいしそうに食べてたわね。私、ずっと部屋から見ていたのよ……」
「うわあああっ!!」
すみれはびっくりした。
「ご、ごめんなさい!!」
なんとなく謝ってしまった。それくらいアップルティーアはすごかったのだ。幽霊でも呼びだしそうなくらいな顔をしている。
「はい。これアップルの分よ」
美空がケーキとクッキーを盛った皿をアップルティーアの前に出す。
「わーい!わーい!ケーキとクッキーだ!」
アップルティーアは喜んだ。
「助かったよ。美空」
「食べ物の恨みは怖いからね」
「確かにそうですわね。アップルには食べ物が一番ですものね」
智世も同意する。
「本当に一人でさびしかったのよ。おまけに隣の部屋からリディアカードの気配がするし」
「リディアカード……。さすがアップルね!」
美空はアップルティーアの手を握った。
「え?」
すみれはきょとんとした。
いったいなんなのだろうか。
「問題は隣の部屋なのよ」
美空はそう言って隣と通じるドアを指した。
「この部屋は物置みたいなものでいつも鍵をかけとくの。よく見といてね」
美空は鍵を鍵穴に差し込んだ。
するとどうだろう。鍵が吹き飛んでしまった。
「ああっ!!吹っ飛んだ!!」
「吹き飛びましたわ」
すみれと智世が驚く。
「久しぶりに開けようとしたらこの調子なのよ。お願いすみれ!ここには私たち家族の大事なものが入っているの!助けて!」
「分かった。リディアカードなら何とかしなきゃいけないし何とかしてみるよ」
そう言ってすみれは頷いたのだった。
