さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十一話 美空と大切なもの
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「ここが美空の家よ」
すみれは一軒の家に建っていた。
クリーム色の大きな家だ。目の前には黒い門がある。
「すごく大きいわね。屋敷って感じ」
「行くたびに私思うんだよね……」
アップルティーアの驚きにすみれも頷く。たしかに大きい。
インターフォンを押す。
『どちら様でしょうか』
「あ、あの。木之本です」
「木之本様ですね。どうぞお入りください」
門が自動で開いた。
「うわあっ!」
何時もすみれはなれなくて声をあげてしまう。
すみれは門をくぐった。
「ようこそ、すみれ!」
水色のワンピースを着て美空が迎えてくれた。
「お邪魔します。美空。はい、これお土産。美空の大好きなミルフィーユが入っているよ」
「ありがとう。うれしい!じゃあ行こうか」
美空はそう言って家の中にすみれを入れた。
「智世ちゃんも来ているのよ」
「そうなの?智世ちゃんも呼んだのね」
「うん」
そう会話しながら部屋に行こうとすると小さな二人の少女が歩いてきた。
「美知、美雨」
「おねえちゃん!」
「おねえちゃん!」
二人が美空に駆け寄ってくる。
美空の五つ下の妹、美知と美雨だ。
「お昼寝していたはずでしょ?抜け出したの?」
「うん!だってつまんないんだもの」
「みすずたちは寝ているよ」
「そう……。お姉ちゃんはすみれたちと遊ぶからこれで遊んでて」
美空はそう言って積み木を出した。
「ありがと!おねえちゃん」
美知はそう言って美雨と向こうへ行った。
「大きくなったわね。今いくつだっけ?」
すみれは美知と美雨をみて感慨深げに言った。
「もうすぐ三つになるんだよ」
「へえ~。もうそんなになったの。それにしても美空って家族多いわよね」
「まあね。うちの両親仲良いし」
美空はそう言って首をすくめた。
たしかに美空の家族は多い。妹はさっきの美知、美雨だけでなく六つ下の美鈴、美雪、七つ下の美夏、美冬がいる。
「妹はたくさんいるからね。いい加減弟がほしいよ」
「今度生まれてくる子が弟かもよ」
すみれは言った。美空の母は妊娠しているのだ。
「だといいね~」
すみれは一軒の家に建っていた。
クリーム色の大きな家だ。目の前には黒い門がある。
「すごく大きいわね。屋敷って感じ」
「行くたびに私思うんだよね……」
アップルティーアの驚きにすみれも頷く。たしかに大きい。
インターフォンを押す。
『どちら様でしょうか』
「あ、あの。木之本です」
「木之本様ですね。どうぞお入りください」
門が自動で開いた。
「うわあっ!」
何時もすみれはなれなくて声をあげてしまう。
すみれは門をくぐった。
「ようこそ、すみれ!」
水色のワンピースを着て美空が迎えてくれた。
「お邪魔します。美空。はい、これお土産。美空の大好きなミルフィーユが入っているよ」
「ありがとう。うれしい!じゃあ行こうか」
美空はそう言って家の中にすみれを入れた。
「智世ちゃんも来ているのよ」
「そうなの?智世ちゃんも呼んだのね」
「うん」
そう会話しながら部屋に行こうとすると小さな二人の少女が歩いてきた。
「美知、美雨」
「おねえちゃん!」
「おねえちゃん!」
二人が美空に駆け寄ってくる。
美空の五つ下の妹、美知と美雨だ。
「お昼寝していたはずでしょ?抜け出したの?」
「うん!だってつまんないんだもの」
「みすずたちは寝ているよ」
「そう……。お姉ちゃんはすみれたちと遊ぶからこれで遊んでて」
美空はそう言って積み木を出した。
「ありがと!おねえちゃん」
美知はそう言って美雨と向こうへ行った。
「大きくなったわね。今いくつだっけ?」
すみれは美知と美雨をみて感慨深げに言った。
「もうすぐ三つになるんだよ」
「へえ~。もうそんなになったの。それにしても美空って家族多いわよね」
「まあね。うちの両親仲良いし」
美空はそう言って首をすくめた。
たしかに美空の家族は多い。妹はさっきの美知、美雨だけでなく六つ下の美鈴、美雪、七つ下の美夏、美冬がいる。
「妹はたくさんいるからね。いい加減弟がほしいよ」
「今度生まれてくる子が弟かもよ」
すみれは言った。美空の母は妊娠しているのだ。
「だといいね~」
