さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第九話 危険なブローチ
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次の日……
すみれは千鶴を探していた。
「千鶴ちゃんどこにいるか知ってる?」
「図書室にいたよ」
「ありがとう。瑠衣ちゃん」
すみれはお礼を言って図書室に向かった。
「千鶴ちゃん」
すみれは千鶴に声をかけた。
「すみれちゃん。昨日はごめんね。なんか倒れちゃったみたいで」
「ううん。大丈夫よ」
すみれは首を横に振った。あれはリディアカードのせいで千鶴のせいではない。
「これ……」
そう言ってすみれは昨日買った星のブローチを差し出した。
「これすみれちゃんが買ったものじゃない。なんで私に?」
すみれは言いわけに苦労した。
(昨日千鶴ちゃんが買ったものはカードにしちゃったからだから私のものを代わりにと思ったのだけど……。あー!上手く説明できないよう……)
困っているすみれを見て千鶴は何か感じたのかにっこり笑って言った。
「ありがとう。もらっておくね」
(千鶴ちゃん、大人っぽくていい子だなあ……。誰か好きな人でもいるのかな……。そう言えば昨日、藤原君って言ってたんだよね……。藤原って名前の人一人しか思い当たらないけどまさかね……)
「あ、私そろそろ行かなきゃ。千鶴ちゃん、またね」
すみれはそう言って図書室を出て行った。
すみれが図書室を出て行った後、藤原が姿を現した。
「またせて悪かったな」
「ううん。全然待ってないわ」
「これ、やるよ」
藤原はそう言って包みを渡す。
千鶴が中を見るとハートのペンダントが現れた。
「欲しがってただろ。いつも世話になっているし……。そのお礼に……」
「ありがとう。お礼にこれあげるね」
そう言ってハンカチを千鶴は渡した。
「ありがとな」
青いタオル生地のハンカチに自分の名前が刺繍してあるのをみて藤原はうれしくなった。
「じゃあおれ行くわ」
「うん。またね。藤原君」
「おう」
藤原がさったあと千鶴はうれしそうにペンダントを見つめた。
(いつかすみれちゃんも恋をするのかな)
そう言って千鶴は窓をみた。
そこですみれが嬉しそうに笑っていたのだった。
すみれは千鶴を探していた。
「千鶴ちゃんどこにいるか知ってる?」
「図書室にいたよ」
「ありがとう。瑠衣ちゃん」
すみれはお礼を言って図書室に向かった。
「千鶴ちゃん」
すみれは千鶴に声をかけた。
「すみれちゃん。昨日はごめんね。なんか倒れちゃったみたいで」
「ううん。大丈夫よ」
すみれは首を横に振った。あれはリディアカードのせいで千鶴のせいではない。
「これ……」
そう言ってすみれは昨日買った星のブローチを差し出した。
「これすみれちゃんが買ったものじゃない。なんで私に?」
すみれは言いわけに苦労した。
(昨日千鶴ちゃんが買ったものはカードにしちゃったからだから私のものを代わりにと思ったのだけど……。あー!上手く説明できないよう……)
困っているすみれを見て千鶴は何か感じたのかにっこり笑って言った。
「ありがとう。もらっておくね」
(千鶴ちゃん、大人っぽくていい子だなあ……。誰か好きな人でもいるのかな……。そう言えば昨日、藤原君って言ってたんだよね……。藤原って名前の人一人しか思い当たらないけどまさかね……)
「あ、私そろそろ行かなきゃ。千鶴ちゃん、またね」
すみれはそう言って図書室を出て行った。
すみれが図書室を出て行った後、藤原が姿を現した。
「またせて悪かったな」
「ううん。全然待ってないわ」
「これ、やるよ」
藤原はそう言って包みを渡す。
千鶴が中を見るとハートのペンダントが現れた。
「欲しがってただろ。いつも世話になっているし……。そのお礼に……」
「ありがとう。お礼にこれあげるね」
そう言ってハンカチを千鶴は渡した。
「ありがとな」
青いタオル生地のハンカチに自分の名前が刺繍してあるのをみて藤原はうれしくなった。
「じゃあおれ行くわ」
「うん。またね。藤原君」
「おう」
藤原がさったあと千鶴はうれしそうにペンダントを見つめた。
(いつかすみれちゃんも恋をするのかな)
そう言って千鶴は窓をみた。
そこですみれが嬉しそうに笑っていたのだった。
