さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第八話 ライバル登場!?
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「アップル!」
すみれは家に帰るとすぐさま部屋に行った。そこでは浮かびながらアップルティーアが寝ていた。
(そういえばアップルって一度寝るとなかなか起きないんだよね……)
すみれはそれをよく知っていた。
「いけない……!ルナ!そんなことしたらカードが……!」
(ルナ……?)
ルナって誰だろう……?
そんなこと考えているとアップルティーアは壁に思いっきりぶつかって目を覚ました。
「アップル!」
「あれ……?」
「大丈夫!?」
「頭痛い」
「寝ぼけて壁にぶつかったんだよ」
そう言いながら頭を撫でてあげた。
「そう言えば李 小龍って子、知っている?」
「なんかあったの?」
アップルティーアは何かあったことを見ぬいたらしい。
「それは李家の人ね。だいたいのことは美空の言った通りよ」
話を聞いたアップルティーアはハンバーグを食べながら言った。
「でもなんで李家が香港から来ているの?」
そこがすみれが気になったところだ。どうして中国に親戚がいるのだろう。
「リディアのお父さんのクロウはお父さんがイギリス人でお母さんが中国人なのよ」
「へえ~」
すみれは感心した。
「それにしても羅針盤ね……。それ創ったのもリディアなのよ。リディアが父親の母方の実家に預けたって言っていたけど本当だったのね……」
「私、あの子にカード渡した方がよかったのかな……」
すみれは俯いた。
「それは違うわ。すみれはこの本を開けて『封印の女神』である私を目覚めさせた。この本には強い封印がしてあって強い魔力の持ち主じゃないと開けられないの。すみれにはカードを使う力があるのよ。それにカードには名前が書いてあってすみれの言うこと以外聞かないわ。カードの持ち主はすみれよ」
すみれは微笑んだ。
なのでアップルティーアがこっそりといった言葉には気づかなかった。
「あいつが何もしなければね……」
「ねえ、アップルは最初会ったときこの世の災いが起きるって言っていたでしょ。災いって何?まさか……、地球がドカンと爆発するとかじゃないよね!?」
「まさか。そんなのとは違うわ」
「よかった~」
すみれはほっとした。
「ただいま~」
「ただいま~」
「お兄ちゃんとお姉ちゃんだ。アップル。部屋に行っていて」
すみれに促されてアップルティーアは部屋に向かった。
「でも……。人によっては地球が爆発するよりつらいことかもしれないわね……」
アップルティーアはそうぽつりと呟いたのだった。
すみれは家に帰るとすぐさま部屋に行った。そこでは浮かびながらアップルティーアが寝ていた。
(そういえばアップルって一度寝るとなかなか起きないんだよね……)
すみれはそれをよく知っていた。
「いけない……!ルナ!そんなことしたらカードが……!」
(ルナ……?)
ルナって誰だろう……?
そんなこと考えているとアップルティーアは壁に思いっきりぶつかって目を覚ました。
「アップル!」
「あれ……?」
「大丈夫!?」
「頭痛い」
「寝ぼけて壁にぶつかったんだよ」
そう言いながら頭を撫でてあげた。
「そう言えば李 小龍って子、知っている?」
「なんかあったの?」
アップルティーアは何かあったことを見ぬいたらしい。
「それは李家の人ね。だいたいのことは美空の言った通りよ」
話を聞いたアップルティーアはハンバーグを食べながら言った。
「でもなんで李家が香港から来ているの?」
そこがすみれが気になったところだ。どうして中国に親戚がいるのだろう。
「リディアのお父さんのクロウはお父さんがイギリス人でお母さんが中国人なのよ」
「へえ~」
すみれは感心した。
「それにしても羅針盤ね……。それ創ったのもリディアなのよ。リディアが父親の母方の実家に預けたって言っていたけど本当だったのね……」
「私、あの子にカード渡した方がよかったのかな……」
すみれは俯いた。
「それは違うわ。すみれはこの本を開けて『封印の女神』である私を目覚めさせた。この本には強い封印がしてあって強い魔力の持ち主じゃないと開けられないの。すみれにはカードを使う力があるのよ。それにカードには名前が書いてあってすみれの言うこと以外聞かないわ。カードの持ち主はすみれよ」
すみれは微笑んだ。
なのでアップルティーアがこっそりといった言葉には気づかなかった。
「あいつが何もしなければね……」
「ねえ、アップルは最初会ったときこの世の災いが起きるって言っていたでしょ。災いって何?まさか……、地球がドカンと爆発するとかじゃないよね!?」
「まさか。そんなのとは違うわ」
「よかった~」
すみれはほっとした。
「ただいま~」
「ただいま~」
「お兄ちゃんとお姉ちゃんだ。アップル。部屋に行っていて」
すみれに促されてアップルティーアは部屋に向かった。
「でも……。人によっては地球が爆発するよりつらいことかもしれないわね……」
アップルティーアはそうぽつりと呟いたのだった。
