さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第八話 ライバル登場!?
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すみれは二年二組に向かうと挨拶をした。
「おはよう!」
「おはよう、すみれちゃん」
「おはよう」
何人か挨拶してくれる。
「おはようございます。すみれちゃん」
「おはよう、すみれ。今日はよく眠れた?」
「え?なんで魘されたって分かるの?」
すみれは美空の言葉にびっくりした。
「幼馴染をなめるんじゃない。すみれのことならなんでもお分かりです!」
美空がびしっと言った。
「それに少し元気なさそうだからね……」
「美空にはかなわないな~」
すみれは素直にそう思った。
「そういえばすみれ、今日魘されていたね。なんか悪い夢みたの?」
「すごい勢いで叫んでいたよ」
さくらとあやめが心配そうな顔で訊いてくる。
「ちょっとね。夢見が悪くて……。心配することないわ。ただの夢だし」
「そう……」
「だといいんだけど……」
二人はなおも心配そうだ。姉のことを二人なりに心配しているのだ。
その時先生がやってきた。
それでさくらとあやめも席へと戻って行った。
「夢のこと後で教えて」
「分かった……」
美空には教えてもいいかもしれない。すみれはそう思って頷いた。
「今日は転校生を紹介するわね」
碧先生がそう言う。
「どんな人なんでしょうね?」
右隣の席から智世が言った。
「すごく楽しみ」
すみれはどんな子だろうと思った。
「入って」
入ってきたのは茶色の髪の男の子だった。
「李 小龍 くんよ。香港から来たの」
碧先生が黒板に李 小龍と書く。
(なんで!?)
すみれは当惑していた。
転校生、李 小龍はすみれのことを睨んでいるのだ。
「李 小龍……。李家……。あの子はもしかして……」
左隣で美空が険しい顔をしていた。
「席は……。木之本 すみれさんの席が空いているかしら。そこに座って頂戴」
李 小龍はすみれの席の前で立ち止まった。
すみれは戸惑った。やっぱり見ている……。
「席はこちらですわ。帽子とかばんはロッカーにおいて下さいな」
見かねた智世が小龍に言った。
小龍は席に座った。やっぱりじっと見てくる。
なんだか一騒動ありそうな予感だ。
「おはよう!」
「おはよう、すみれちゃん」
「おはよう」
何人か挨拶してくれる。
「おはようございます。すみれちゃん」
「おはよう、すみれ。今日はよく眠れた?」
「え?なんで魘されたって分かるの?」
すみれは美空の言葉にびっくりした。
「幼馴染をなめるんじゃない。すみれのことならなんでもお分かりです!」
美空がびしっと言った。
「それに少し元気なさそうだからね……」
「美空にはかなわないな~」
すみれは素直にそう思った。
「そういえばすみれ、今日魘されていたね。なんか悪い夢みたの?」
「すごい勢いで叫んでいたよ」
さくらとあやめが心配そうな顔で訊いてくる。
「ちょっとね。夢見が悪くて……。心配することないわ。ただの夢だし」
「そう……」
「だといいんだけど……」
二人はなおも心配そうだ。姉のことを二人なりに心配しているのだ。
その時先生がやってきた。
それでさくらとあやめも席へと戻って行った。
「夢のこと後で教えて」
「分かった……」
美空には教えてもいいかもしれない。すみれはそう思って頷いた。
「今日は転校生を紹介するわね」
碧先生がそう言う。
「どんな人なんでしょうね?」
右隣の席から智世が言った。
「すごく楽しみ」
すみれはどんな子だろうと思った。
「入って」
入ってきたのは茶色の髪の男の子だった。
「
碧先生が黒板に李 小龍と書く。
(なんで!?)
すみれは当惑していた。
転校生、李 小龍はすみれのことを睨んでいるのだ。
「李 小龍……。李家……。あの子はもしかして……」
左隣で美空が険しい顔をしていた。
「席は……。木之本 すみれさんの席が空いているかしら。そこに座って頂戴」
李 小龍はすみれの席の前で立ち止まった。
すみれは戸惑った。やっぱり見ている……。
「席はこちらですわ。帽子とかばんはロッカーにおいて下さいな」
見かねた智世が小龍に言った。
小龍は席に座った。やっぱりじっと見てくる。
なんだか一騒動ありそうな予感だ。
