さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第七話 懐かしい思い出
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それから何日か経ったある日。
すみれたちが公園の中を歩いていると悲鳴が聞こえた。
「きゃあああっ!」
そして何人かの少女たちがこっちに向かってきた。
「なんか足の長い変なのが!」
「違う白いのだよ!」
「きりんみたいに首が長いの!」
「ピンクでぴかぴかって丸いの――!」
それぞれ見たものを言っている。
「また……」
「バラバラ……」
「だね」
すみれたちは顔を見合わせた。
ここまで違うともうリディアカードの関与を疑った方がいいのかもしれない。
そこですみれはお腹が開いている黒いコスチューム――上は黒のノースリーブ、下は黒いスカートにハイソックスとブーツを着てペンギン大王の池のところにやってきた。
「大丈夫ですの?」
「すみれ、大丈夫?」
震えているすみれに智世と美空が心配そうに声をかけてくる。
「大丈夫じゃないけどみんな怖がっているしここ毎日通っているもの。リディアカードなら捕まえなきゃ」
「さすがすみれちゃん」
智世はぱちぱちと拍手する。
「これを。母の会社の新作です」
智世がそう言って渡してきたのはハート形のペンダントだ。中を開くと電話と液晶画面になっていた。
「電話になっていますの。こちらはメールです。短縮の1で私に2で美空ちゃんに通じます。水の中では声も届きませんから何かあったら連絡してください。」
「分かった」
すみれは頷くと魔法を使った。
「『水(ウォーター)』!」
すると水の球がすみれを包んだ。
「水の球の空気がなくなるまでは大丈夫だけどあんまり長く潜っていられないわ」
アップルティーアの言葉に頷くとすみれは池の中に潜っていった。
すみれたちが公園の中を歩いていると悲鳴が聞こえた。
「きゃあああっ!」
そして何人かの少女たちがこっちに向かってきた。
「なんか足の長い変なのが!」
「違う白いのだよ!」
「きりんみたいに首が長いの!」
「ピンクでぴかぴかって丸いの――!」
それぞれ見たものを言っている。
「また……」
「バラバラ……」
「だね」
すみれたちは顔を見合わせた。
ここまで違うともうリディアカードの関与を疑った方がいいのかもしれない。
そこですみれはお腹が開いている黒いコスチューム――上は黒のノースリーブ、下は黒いスカートにハイソックスとブーツを着てペンギン大王の池のところにやってきた。
「大丈夫ですの?」
「すみれ、大丈夫?」
震えているすみれに智世と美空が心配そうに声をかけてくる。
「大丈夫じゃないけどみんな怖がっているしここ毎日通っているもの。リディアカードなら捕まえなきゃ」
「さすがすみれちゃん」
智世はぱちぱちと拍手する。
「これを。母の会社の新作です」
智世がそう言って渡してきたのはハート形のペンダントだ。中を開くと電話と液晶画面になっていた。
「電話になっていますの。こちらはメールです。短縮の1で私に2で美空ちゃんに通じます。水の中では声も届きませんから何かあったら連絡してください。」
「分かった」
すみれは頷くと魔法を使った。
「『水(ウォーター)』!」
すると水の球がすみれを包んだ。
「水の球の空気がなくなるまでは大丈夫だけどあんまり長く潜っていられないわ」
アップルティーアの言葉に頷くとすみれは池の中に潜っていった。
