さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第七話 懐かしい思い出
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「すっごく怖かったんだから!」
シャンプーをしながらすみれはアップルティーアに言った。一緒にお風呂に入っているのだ。
「なんでお化けとか幽霊とかはだめなの?リディアカードと戦うのは平気なのに」
「なんかよくわかんないのはだめなの!」
髪を洗い流しながらすみれは言った。
「でも、あの公園出るって噂なのは池のあるところなんだよね……」
「池に出るなんて聞いたことない」
アップルティーアが感心しながら言った。
「でもみんな見たものバラバラだったんでしょ?」
「ひょっとしてリディアカードかな……?」
「リディアカードだったらいいなって思っているでしょ?」
図星を刺されたすみれは目をそらした。
「あ~あ。早くアップルが元の姿に戻ってガードしてくれればいいのに。智世ちゃんのところのボディガードのお姉さんたちみたいに」
湯船につかりながらすみれはため息をついた。
「魔力は夜の方が強くなるのよ。それにもっとカードをそろえなきゃ。少なくとも『火』のカードを集めないとね。私のシンボルは『太陽』。『火』は『太陽』の属性だからね。私の元の姿は美しいわよ~」
すみれはアップルティーアが今の姿のまま巨大化した姿を想像した。
お風呂から出てダイニングに行くとビーフシチューが出来ていた。
「あ!ビーフシチューだ!」
すみれは完成をあげた。
「よく煮込んでありますからおいしいですよ」
藤隆がにこやかに笑いながら言った。
「おいしそう!あ、この写真見たことない」
すみれは白いドレスを着た母の写真に気付いて言った。
「結婚式の時に撮った写真ですよ」
母の撫子は十六の時に二十五の父と結婚した。すみれが三歳の時に亡くなった母のことはよく覚えていないが父や兄や姉が話してくれる話で母のことが大好きだ。
モデルの仕事をしていたので家に写真がいっぱいあり毎日変えて飾ってある。
「お母さん綺麗だね」
「うん。世界一綺麗で優しくて素敵な人だよ」
藤隆はほほ笑んで言った。
それだけで父が母をどれだけ愛しているかが分かる。
「さあ。ご飯にしましょう」
藤隆はそういうとさくらたちを呼んだのだった。
シャンプーをしながらすみれはアップルティーアに言った。一緒にお風呂に入っているのだ。
「なんでお化けとか幽霊とかはだめなの?リディアカードと戦うのは平気なのに」
「なんかよくわかんないのはだめなの!」
髪を洗い流しながらすみれは言った。
「でも、あの公園出るって噂なのは池のあるところなんだよね……」
「池に出るなんて聞いたことない」
アップルティーアが感心しながら言った。
「でもみんな見たものバラバラだったんでしょ?」
「ひょっとしてリディアカードかな……?」
「リディアカードだったらいいなって思っているでしょ?」
図星を刺されたすみれは目をそらした。
「あ~あ。早くアップルが元の姿に戻ってガードしてくれればいいのに。智世ちゃんのところのボディガードのお姉さんたちみたいに」
湯船につかりながらすみれはため息をついた。
「魔力は夜の方が強くなるのよ。それにもっとカードをそろえなきゃ。少なくとも『火』のカードを集めないとね。私のシンボルは『太陽』。『火』は『太陽』の属性だからね。私の元の姿は美しいわよ~」
すみれはアップルティーアが今の姿のまま巨大化した姿を想像した。
お風呂から出てダイニングに行くとビーフシチューが出来ていた。
「あ!ビーフシチューだ!」
すみれは完成をあげた。
「よく煮込んでありますからおいしいですよ」
藤隆がにこやかに笑いながら言った。
「おいしそう!あ、この写真見たことない」
すみれは白いドレスを着た母の写真に気付いて言った。
「結婚式の時に撮った写真ですよ」
母の撫子は十六の時に二十五の父と結婚した。すみれが三歳の時に亡くなった母のことはよく覚えていないが父や兄や姉が話してくれる話で母のことが大好きだ。
モデルの仕事をしていたので家に写真がいっぱいあり毎日変えて飾ってある。
「お母さん綺麗だね」
「うん。世界一綺麗で優しくて素敵な人だよ」
藤隆はほほ笑んで言った。
それだけで父が母をどれだけ愛しているかが分かる。
「さあ。ご飯にしましょう」
藤隆はそういうとさくらたちを呼んだのだった。
