さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第六話 フラワーガーデン
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「リディアカードね!」
そう言って杖を突きつけると女性はにっこり笑ってすみれをダンスに誘った。
「え?え?」
すみれはうろたえた。
「えええええっ!」
ダンスに引き込まれてすみれは悲鳴を上げた。
『どうした~?』
アップルティーアが訊いてくる。
「すみれちゃん、ダンスに誘われました」
智世が実況する。
『あははははっ!髪の毛が縦ロールのおねえちゃんでしょ?』
「はい」
「その通り」
智世と美空が頷く。
『大丈夫よ。その子は楽しいことが大好きなの。害はないわ』
そんな中でもすみれを巻き込んで女性はダンスをしていた。
「すみれちゃん!このままではみんな埋まってしまいますわ!」
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
すみれは智世の叫びでパニックから回復して呪文を唱えた。
女性はカードに戻った。
「『花(フラワー)?』」
すみれはカードを見て言った。
『やっぱりね。』
「なにができるの?」
『いろんな種類の花が出せる』
「それだけ?」
すみれはがくっとした。
『『花(フラワー)』は楽しいことや綺麗なものが好きなのよ。綺麗な花が咲いていたから嬉しくなって花を降らしたんでしょ。まあ、害はないわ』
「害あるよ!もう少しで窒息しそうだったわ」
すみれはそう言って電話を切ったのだった。
あのあとすみれたちはガーデンの掃除をすることになった。
なんかぶつぶつ言っている人もいたが、お礼を込めての掃除なので仕方がない。
「なんか大変なことになっちゃったわね……」
掃除しながら美空が言った。
「まあね。でもそれほどここの花が美しかったからだと思うの」
「綺麗な花を見れてよかったですわ。でも一つだけ心残りがあるんですの……」
「心残りって?」
すみれは不思議そうな顔で智世を見た。
「すみれちゃんと『花(フラワー)』のカードのダンスが撮れなかったことですわ」
すみれはずっこけた。
「大道寺 智世一生の不覚ですわ~」
(智世ちゃんって変わっているかも……)
すみれは残念そうな智世を見てつくづくとそう思った。
そう言って杖を突きつけると女性はにっこり笑ってすみれをダンスに誘った。
「え?え?」
すみれはうろたえた。
「えええええっ!」
ダンスに引き込まれてすみれは悲鳴を上げた。
『どうした~?』
アップルティーアが訊いてくる。
「すみれちゃん、ダンスに誘われました」
智世が実況する。
『あははははっ!髪の毛が縦ロールのおねえちゃんでしょ?』
「はい」
「その通り」
智世と美空が頷く。
『大丈夫よ。その子は楽しいことが大好きなの。害はないわ』
そんな中でもすみれを巻き込んで女性はダンスをしていた。
「すみれちゃん!このままではみんな埋まってしまいますわ!」
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
すみれは智世の叫びでパニックから回復して呪文を唱えた。
女性はカードに戻った。
「『花(フラワー)?』」
すみれはカードを見て言った。
『やっぱりね。』
「なにができるの?」
『いろんな種類の花が出せる』
「それだけ?」
すみれはがくっとした。
『『花(フラワー)』は楽しいことや綺麗なものが好きなのよ。綺麗な花が咲いていたから嬉しくなって花を降らしたんでしょ。まあ、害はないわ』
「害あるよ!もう少しで窒息しそうだったわ」
すみれはそう言って電話を切ったのだった。
あのあとすみれたちはガーデンの掃除をすることになった。
なんかぶつぶつ言っている人もいたが、お礼を込めての掃除なので仕方がない。
「なんか大変なことになっちゃったわね……」
掃除しながら美空が言った。
「まあね。でもそれほどここの花が美しかったからだと思うの」
「綺麗な花を見れてよかったですわ。でも一つだけ心残りがあるんですの……」
「心残りって?」
すみれは不思議そうな顔で智世を見た。
「すみれちゃんと『花(フラワー)』のカードのダンスが撮れなかったことですわ」
すみれはずっこけた。
「大道寺 智世一生の不覚ですわ~」
(智世ちゃんって変わっているかも……)
すみれは残念そうな智世を見てつくづくとそう思った。
