さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第四十六話 最後の審判
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「ルナさん、リディアさんの事好きだったんだね……。だったら一番好きっていうのがなくなる辛さを分かってほしいな。私は主とかじゃなくてなかよしになりたい」
すみれはうずくまるルナに言った。
「目を閉じろ」
「は、はい……」
ルナに言われてすみれは目を閉じた。
「審判終了。我、審判者ルナ。すみれを新たな主と認める」
それとともにすみれは天の川みたいなところにいた。
そこに赤い中国服を着た髪の長い黒髪の女性がいた。
「あなたは私が偶然を装った必然に気付いて物語をハッピーエンドにしてくれました。ありがとう」
「もしかして、リディアさん?」
すみれは言った。
リディアは微笑んだ。
「ルナとアップルティーアとカードをよろしくね。あなたの力はハートの力。一つ一つは小さいけれど集まれば無敵になる太陽でも月でもないあなただけのハートの力……。これから私が迷惑をかけると思うけどあなたなら何があっても大丈夫……」
その言葉が聞こえるとすみれは地面に足をついた。
「お~い!」
「すみれ~!!」
「すみれちゃん~!!」
三人が駆け寄って来る。
「私やったよ~!!」
すみれはそう言って小龍に抱き付いた。
小龍が赤くなる。
その様子を桃矢と梅香が見ていた。
「ずっとここにいたんだろう?」
「ああ」
「ええ。でもすみれが大丈夫って言ってたから……」
梅香が言った。
「月ヶ崎さんが人間じゃないって気付いていた?」
「うん」
「相変わらず人間以外にも優しいんだね~」
裕也はそう言って微笑んだ。
別の場所ではアップルティーアとルナが屋根の上に座っていた。
「すみれが主に決まって本当によかった」
アップルティーアはほっとして言った。
「でもあのようすじゃ今の私たちを支えられない」
「そうね。もう少し仮の姿でいるとしましょうかね」
そして二人は仮の姿に戻った。
「すみれ!」
「アップル! 私やったわ」
すみれは微笑んだ。
ちらりと見ると聖奈が木の下にたたずんでぼんやりとしていた。
(よかった。いつも通りに戻って)
すみれはほっと一安心したのだった。
すみれはうずくまるルナに言った。
「目を閉じろ」
「は、はい……」
ルナに言われてすみれは目を閉じた。
「審判終了。我、審判者ルナ。すみれを新たな主と認める」
それとともにすみれは天の川みたいなところにいた。
そこに赤い中国服を着た髪の長い黒髪の女性がいた。
「あなたは私が偶然を装った必然に気付いて物語をハッピーエンドにしてくれました。ありがとう」
「もしかして、リディアさん?」
すみれは言った。
リディアは微笑んだ。
「ルナとアップルティーアとカードをよろしくね。あなたの力はハートの力。一つ一つは小さいけれど集まれば無敵になる太陽でも月でもないあなただけのハートの力……。これから私が迷惑をかけると思うけどあなたなら何があっても大丈夫……」
その言葉が聞こえるとすみれは地面に足をついた。
「お~い!」
「すみれ~!!」
「すみれちゃん~!!」
三人が駆け寄って来る。
「私やったよ~!!」
すみれはそう言って小龍に抱き付いた。
小龍が赤くなる。
その様子を桃矢と梅香が見ていた。
「ずっとここにいたんだろう?」
「ああ」
「ええ。でもすみれが大丈夫って言ってたから……」
梅香が言った。
「月ヶ崎さんが人間じゃないって気付いていた?」
「うん」
「相変わらず人間以外にも優しいんだね~」
裕也はそう言って微笑んだ。
別の場所ではアップルティーアとルナが屋根の上に座っていた。
「すみれが主に決まって本当によかった」
アップルティーアはほっとして言った。
「でもあのようすじゃ今の私たちを支えられない」
「そうね。もう少し仮の姿でいるとしましょうかね」
そして二人は仮の姿に戻った。
「すみれ!」
「アップル! 私やったわ」
すみれは微笑んだ。
ちらりと見ると聖奈が木の下にたたずんでぼんやりとしていた。
(よかった。いつも通りに戻って)
すみれはほっと一安心したのだった。
