さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第四十五話 最後のリディアカード
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すみれたちは公園に来ていた。
そこで智世が用意した衣装に着替えた。
水色の胸にリボンが付いたワンピースにマント、ニーハイソックスに運動靴、と言ったいでたちだった。
小龍も青い式服を着ていた。
「途中で李君のマンションによって式服をとってきてもらいましたの」
智世がにこにこしながら言った。
「似合うわね~」
美空もにこにこしていた。
「さあさ。リディアカードを持っているお二人で……」
智世がすみれと小龍を並べる。
「それじゃあ全部集まったんだな?」
撮られながら小龍が訊く。
「うん」
すみれは頷いた。
「でもアップルティーアは嬉しそうじゃないな……」
アップルティーアの方を見ると難しい顔で美帆と裕也の傍にいた。
「うん……。そう言えばルナって知ってる?」
『光(ライト)』と『闇(ダーク)』のカードが言ってたことだ。ずっと気になっていたのだ。
「リディアカードのもう一人の守護者だな……。リディアカードを収める本があるだろう?」
「うん」
それはすみれの家にある。
「その表紙の女神が『封印の女神』アップルティーア、その裏の月がルナだ」
「ええ!? 月なんて無かったよ……」
すみれの記憶にある限りでは月は無かった。
「ということはアップルティーアと同じくルナも実体化しているのか……」
小龍は考え込む。
「そう言えば名前を書きました?」
智世が訊いてくる。
「ううん。まだ」
「では名前を書くところを撮らせていただけませんか?」
智世が顔を輝かせる。
すみれは頷くとペンを取り出した。
「SUMIREっと……」
『地(アース)』のカードに名前を書く。
「準備はいい?」
するとアップルティーアが訊いてくる。
「最後の審判の始まりよ……」
美帆が言った。
「幸運を祈る……」
裕也が呟く。
「え?」
すみれは戸惑った。
すると強い風が吹き荒れる。
それと同時にベンチに寝ていた聖奈が銀色に輝く。
「聖奈さん!?」
すみれは戸惑った。
そこで智世が用意した衣装に着替えた。
水色の胸にリボンが付いたワンピースにマント、ニーハイソックスに運動靴、と言ったいでたちだった。
小龍も青い式服を着ていた。
「途中で李君のマンションによって式服をとってきてもらいましたの」
智世がにこにこしながら言った。
「似合うわね~」
美空もにこにこしていた。
「さあさ。リディアカードを持っているお二人で……」
智世がすみれと小龍を並べる。
「それじゃあ全部集まったんだな?」
撮られながら小龍が訊く。
「うん」
すみれは頷いた。
「でもアップルティーアは嬉しそうじゃないな……」
アップルティーアの方を見ると難しい顔で美帆と裕也の傍にいた。
「うん……。そう言えばルナって知ってる?」
『光(ライト)』と『闇(ダーク)』のカードが言ってたことだ。ずっと気になっていたのだ。
「リディアカードのもう一人の守護者だな……。リディアカードを収める本があるだろう?」
「うん」
それはすみれの家にある。
「その表紙の女神が『封印の女神』アップルティーア、その裏の月がルナだ」
「ええ!? 月なんて無かったよ……」
すみれの記憶にある限りでは月は無かった。
「ということはアップルティーアと同じくルナも実体化しているのか……」
小龍は考え込む。
「そう言えば名前を書きました?」
智世が訊いてくる。
「ううん。まだ」
「では名前を書くところを撮らせていただけませんか?」
智世が顔を輝かせる。
すみれは頷くとペンを取り出した。
「SUMIREっと……」
『地(アース)』のカードに名前を書く。
「準備はいい?」
するとアップルティーアが訊いてくる。
「最後の審判の始まりよ……」
美帆が言った。
「幸運を祈る……」
裕也が呟く。
「え?」
すみれは戸惑った。
すると強い風が吹き荒れる。
それと同時にベンチに寝ていた聖奈が銀色に輝く。
「聖奈さん!?」
すみれは戸惑った。
