さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第四十二話 まっくらな学芸会
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「何!?」
すみれは戸惑った。
隣には小龍がいる。
「気をつけろ! リディアカードだ! これはダ……!」
しかし彼は暗闇に飲み込まれてしまった。
「李君! 智世ちゃん! 美空! アップル!」
すみれは叫んだ。
「私、一人なの……」
すみれは泣きそうになった。
「でも泣いてはいられないよね……。李君はリディアカードだって言ってた。捕まえられるかも……。光の力を秘めし鍵よ。真の姿を我の前に示せ。契約の元、すみれが命じる。封印解除(レリーズ)!」
しかし鍵が杖にならない。
「封印解除(レリーズ)! 駄目……! 杖にならない……!」
すみれは焦った。
「この空間では魔法は使えないのよ……!」
暗闇の中アップルティーアは呟いた。
「どういうこと?」
そこへ誰かが声をかける。
「美空! どうしてここに?」
「このペンダント……」
美空はそう言ってペンダントを見せる。それは太陽の形をしたペンダントだった。
「それはリディアが創った……」
アップルティーアははっとした。
「四月に掃除してたら見つけたの。今までつけてなかったんだけど、嫌な予感がしたからつけたの。リディアカードの干渉を跳ね返すものでしょう……?」
「ええ」
アップルティーアは頷いた。
「で、このカードはまさか……」
「ええ……。すみれが気づいてくれるといいんだけど……」
「すみれなら大丈夫だよ……」
美空は微笑んだ。その顔はすみれへの信頼にあふれていた。
すみれは戸惑った。
隣には小龍がいる。
「気をつけろ! リディアカードだ! これはダ……!」
しかし彼は暗闇に飲み込まれてしまった。
「李君! 智世ちゃん! 美空! アップル!」
すみれは叫んだ。
「私、一人なの……」
すみれは泣きそうになった。
「でも泣いてはいられないよね……。李君はリディアカードだって言ってた。捕まえられるかも……。光の力を秘めし鍵よ。真の姿を我の前に示せ。契約の元、すみれが命じる。封印解除(レリーズ)!」
しかし鍵が杖にならない。
「封印解除(レリーズ)! 駄目……! 杖にならない……!」
すみれは焦った。
「この空間では魔法は使えないのよ……!」
暗闇の中アップルティーアは呟いた。
「どういうこと?」
そこへ誰かが声をかける。
「美空! どうしてここに?」
「このペンダント……」
美空はそう言ってペンダントを見せる。それは太陽の形をしたペンダントだった。
「それはリディアが創った……」
アップルティーアははっとした。
「四月に掃除してたら見つけたの。今までつけてなかったんだけど、嫌な予感がしたからつけたの。リディアカードの干渉を跳ね返すものでしょう……?」
「ええ」
アップルティーアは頷いた。
「で、このカードはまさか……」
「ええ……。すみれが気づいてくれるといいんだけど……」
「すみれなら大丈夫だよ……」
美空は微笑んだ。その顔はすみれへの信頼にあふれていた。
