さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第四十一話 ふわふわな地面
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「光の力を秘めし鍵よ! 真の姿を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)! 『跳(ジャンプ)』!」
『跳(ジャンプ)』で上空に飛んだ。
その間も校庭はどんどんとぬかるんでいった。そこへアラブ風の衣装を着た女性が現れた。
『柔(ソフト)』だ。
「『火(ファイアー)』!」
すみれは『火(ファイアー)』で女性を攻撃した。少し効いていたがぴんぴんしていた。
「駄目だ……! ぴんぴんしている!」
小龍が言った。
「どうすればいい!?」
「『凍(フリーズ)』!」
小龍が『凍(フリーズ)』で凍らせようとしたがすぐに氷を破ってしまう。
「こうなったら同時に行くぞ!」
「うん!」
「『火(ファイアー)』!」
「『凍(フリーズ)』!」
『火(ファイアー)』と『凍(フリーズ)』の同時攻撃は効いた。『柔(ソフト)』は凍ってしまった。
「汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
『柔(ソフト)』はカードに戻ってすみれと小龍の間に飛んできた。
二人は同時につかむ。
「あ……」
「あ……」
二人は視線を交差させる。
「これ李君にあげる。『雲(クラウド)』のカードの時貰っちゃったし……」
「でもこれは君の協力があってこそ……」
小龍は戸惑った。
「いいの。おあいこ」
すみれは微笑んだ。
「あ、ああ……」
小龍は頷いた。
ライバルにカードをくれるなんてお人よしだと思った。
やがてすみれは時計を見て時間がないことに気づいた。
「あ、もうそろそろ教室に戻らないと……」
すみれはそう言って校舎の方へ走っていった。
「李君! 早く早く!」
すみれは小龍を呼ぶ。
それをみて小龍は赤くなった。
頭を振ると彼も校舎へと向かったのだった。
そんな二人を星條高校から見ている人間がいた。
裕也だ。
「君なら大丈夫だよ……」
そう呟いて高校の校舎のほうへと向かったのだった。
『跳(ジャンプ)』で上空に飛んだ。
その間も校庭はどんどんとぬかるんでいった。そこへアラブ風の衣装を着た女性が現れた。
『柔(ソフト)』だ。
「『火(ファイアー)』!」
すみれは『火(ファイアー)』で女性を攻撃した。少し効いていたがぴんぴんしていた。
「駄目だ……! ぴんぴんしている!」
小龍が言った。
「どうすればいい!?」
「『凍(フリーズ)』!」
小龍が『凍(フリーズ)』で凍らせようとしたがすぐに氷を破ってしまう。
「こうなったら同時に行くぞ!」
「うん!」
「『火(ファイアー)』!」
「『凍(フリーズ)』!」
『火(ファイアー)』と『凍(フリーズ)』の同時攻撃は効いた。『柔(ソフト)』は凍ってしまった。
「汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
『柔(ソフト)』はカードに戻ってすみれと小龍の間に飛んできた。
二人は同時につかむ。
「あ……」
「あ……」
二人は視線を交差させる。
「これ李君にあげる。『雲(クラウド)』のカードの時貰っちゃったし……」
「でもこれは君の協力があってこそ……」
小龍は戸惑った。
「いいの。おあいこ」
すみれは微笑んだ。
「あ、ああ……」
小龍は頷いた。
ライバルにカードをくれるなんてお人よしだと思った。
やがてすみれは時計を見て時間がないことに気づいた。
「あ、もうそろそろ教室に戻らないと……」
すみれはそう言って校舎の方へ走っていった。
「李君! 早く早く!」
すみれは小龍を呼ぶ。
それをみて小龍は赤くなった。
頭を振ると彼も校舎へと向かったのだった。
そんな二人を星條高校から見ている人間がいた。
裕也だ。
「君なら大丈夫だよ……」
そう呟いて高校の校舎のほうへと向かったのだった。
