さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十六話 吹雪の一日
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もう少し家というところで裕也にあった。
「裕也さん……!」
すみれは頬を染めた。
「こんにちは。すみれちゃん、さくらちゃん、あやめちゃん」
裕也がにこやかにあいさつする。
「渡したいものがあってここに来たんだ。はい。遅れたけど誕生日祝い。四月一日だったよね」
裕也はそれぞれプレゼントを渡してくる。
「ありがとうございます……!」
「わざわざありがとうございます」
「ありがとうございます」
三人はお礼を言った。
「じゃあ僕は行くね。これから白いものが沢山積もるしね……」
裕也はそう呟いて行ってしまった。
(雪……そんなに積もるのかな……)
すみれは不思議に思った。
家の中に入るとすみれはさっそく自分の部屋に行ってプレゼントを開けた。
「わあ……!」
すみれは感動した。
髪飾りだった。とても綺麗な花の。
「裕也さんありがとうございます……!」
すみれは感動してぎゅっと抱きしめた。
「すみれうれしそうね」
アップルティーアが寄ってくる。両手でポテトチップスの袋を握っている。
「うん! だってこんなものもらうの初めてなんだもの……!」
「ふ~ん。それよりポテトチップス食べようよ」
アップルティーアはそんなことより食べ物の方に関心があるらしい。
「もう……! ちょっとは感動させてよ」
文句を言いながらもすみれはポテトチップスを食べた。
「うん、おいしい……!」
すみれは笑顔になった。
「やっぱりたまに食べたくなるのよね~」
二人でポテトチップスを食べたり話したりして時間を過ごすと兄と姉が帰る音がした。
すみれは部屋の扉を開けて様子を見る。
「お~い! タオル持って来てくれ――!!」
桃矢が叫んだ。
「は~い!」
すみれは慌ててタオルを二枚持ってきた。
すると兄と姉が雪だらけで立っていた。
「どうしたの!?」
すみれは驚いて立ち尽くした。
「ひどい目にあったわ。自転車全然進まないし……」
「そんなに積もっているの?」
すみれは不思議そうに訊いた。
「ええ。二メートルくらい積もっているわよね? 桃矢」
「ああ。おかげでびしょ濡れだ」
慌ててドアの外を見ると人も車も立ち往生していた。
「えええっ―――!!」
すみれは思いっきり叫んだのだった。
「裕也さん……!」
すみれは頬を染めた。
「こんにちは。すみれちゃん、さくらちゃん、あやめちゃん」
裕也がにこやかにあいさつする。
「渡したいものがあってここに来たんだ。はい。遅れたけど誕生日祝い。四月一日だったよね」
裕也はそれぞれプレゼントを渡してくる。
「ありがとうございます……!」
「わざわざありがとうございます」
「ありがとうございます」
三人はお礼を言った。
「じゃあ僕は行くね。これから白いものが沢山積もるしね……」
裕也はそう呟いて行ってしまった。
(雪……そんなに積もるのかな……)
すみれは不思議に思った。
家の中に入るとすみれはさっそく自分の部屋に行ってプレゼントを開けた。
「わあ……!」
すみれは感動した。
髪飾りだった。とても綺麗な花の。
「裕也さんありがとうございます……!」
すみれは感動してぎゅっと抱きしめた。
「すみれうれしそうね」
アップルティーアが寄ってくる。両手でポテトチップスの袋を握っている。
「うん! だってこんなものもらうの初めてなんだもの……!」
「ふ~ん。それよりポテトチップス食べようよ」
アップルティーアはそんなことより食べ物の方に関心があるらしい。
「もう……! ちょっとは感動させてよ」
文句を言いながらもすみれはポテトチップスを食べた。
「うん、おいしい……!」
すみれは笑顔になった。
「やっぱりたまに食べたくなるのよね~」
二人でポテトチップスを食べたり話したりして時間を過ごすと兄と姉が帰る音がした。
すみれは部屋の扉を開けて様子を見る。
「お~い! タオル持って来てくれ――!!」
桃矢が叫んだ。
「は~い!」
すみれは慌ててタオルを二枚持ってきた。
すると兄と姉が雪だらけで立っていた。
「どうしたの!?」
すみれは驚いて立ち尽くした。
「ひどい目にあったわ。自転車全然進まないし……」
「そんなに積もっているの?」
すみれは不思議そうに訊いた。
「ええ。二メートルくらい積もっているわよね? 桃矢」
「ああ。おかげでびしょ濡れだ」
慌ててドアの外を見ると人も車も立ち往生していた。
「えええっ―――!!」
すみれは思いっきり叫んだのだった。
