さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十六話 吹雪の一日
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すみれたちは学校に行くと外にある掲示板を見に行った。そこにクラスが張り出されているのだ。
「ええと……私のクラスは……」
すみれは自分のクラスを探し始めた。
「すみれは私と一緒よ」
そう言って美空が肩に手を置いた。
「美空。本当?」
「ええ。ほら、あそこに」
そう言ってみると三年二組にすみれの名前があった。
「智世ちゃんも一緒だ」
すみれは智世の名前を見つけてうれしくなった。
「よろしくお願いしますね」
智世は嬉しそうにすみれに言った。
「うん!」
すみれは知っている名前がないか探すため掲示板をどんどんみていく。
千鶴、奈菜、沙希、奈緒子、真子、瑠衣など知っている名前が出てくる。さくらとあやめも一緒のクラスだ。
「李君も一緒だ……」
なんと小龍も一緒だった。
藤原、澤田の名前もある。
「あれ?」
すみれは首を傾げた。
「大道寺 知世……実世……」
すみれは大道寺という苗字を智世の他に見つけた。
「それは私の三つ子の妹たちですわ」
智世が視線の先を追って説明する。
「知世ちゃんと実世ちゃん……」
どんな子なんだろう。すみれは気になった。智世の三つ子の妹たちなのだからいい子なのだろうな。そう思った。
すみれたちは教室に向かって席に着く。
すみれの席は窓側で前から美空、すみれ、小龍、さくら、あやめの順だった。
すみれの隣に智世が来て、さくらのとなりに髪が少しフワフワとした黒髪の少女が、あやめの隣に黒髪を肩の所で切りそろえた少女が座った。
「今日からおんなじクラスだね。私、木之本 桜。さくらって呼んで」
さくらはさっそく隣の席の女の子に声をかけていた。
「大道寺 知世です。よろしくお願いします。さくらちゃん」
少女はそう言ってにっこり笑った。
(あの子が……)
すみれは知世の顔を覚えた。
「知世!」
智世は知世に声をかけた。
「智世」
知世は振り返った。
「こちらはすみれちゃんと美空ちゃん。知世の隣に座っているのがすみれちゃんの妹のさくらちゃんで実世の隣に座っているのが二人の妹のあやめちゃんですわ」
「まあよろしくお願いします」
知世は頭を下げた。
「こちらこそよろしく」
智世と同じく丁寧だな~とすみれは思ったのだった。
「ええと……私のクラスは……」
すみれは自分のクラスを探し始めた。
「すみれは私と一緒よ」
そう言って美空が肩に手を置いた。
「美空。本当?」
「ええ。ほら、あそこに」
そう言ってみると三年二組にすみれの名前があった。
「智世ちゃんも一緒だ」
すみれは智世の名前を見つけてうれしくなった。
「よろしくお願いしますね」
智世は嬉しそうにすみれに言った。
「うん!」
すみれは知っている名前がないか探すため掲示板をどんどんみていく。
千鶴、奈菜、沙希、奈緒子、真子、瑠衣など知っている名前が出てくる。さくらとあやめも一緒のクラスだ。
「李君も一緒だ……」
なんと小龍も一緒だった。
藤原、澤田の名前もある。
「あれ?」
すみれは首を傾げた。
「大道寺 知世……実世……」
すみれは大道寺という苗字を智世の他に見つけた。
「それは私の三つ子の妹たちですわ」
智世が視線の先を追って説明する。
「知世ちゃんと実世ちゃん……」
どんな子なんだろう。すみれは気になった。智世の三つ子の妹たちなのだからいい子なのだろうな。そう思った。
すみれたちは教室に向かって席に着く。
すみれの席は窓側で前から美空、すみれ、小龍、さくら、あやめの順だった。
すみれの隣に智世が来て、さくらのとなりに髪が少しフワフワとした黒髪の少女が、あやめの隣に黒髪を肩の所で切りそろえた少女が座った。
「今日からおんなじクラスだね。私、木之本 桜。さくらって呼んで」
さくらはさっそく隣の席の女の子に声をかけていた。
「大道寺 知世です。よろしくお願いします。さくらちゃん」
少女はそう言ってにっこり笑った。
(あの子が……)
すみれは知世の顔を覚えた。
「知世!」
智世は知世に声をかけた。
「智世」
知世は振り返った。
「こちらはすみれちゃんと美空ちゃん。知世の隣に座っているのがすみれちゃんの妹のさくらちゃんで実世の隣に座っているのが二人の妹のあやめちゃんですわ」
「まあよろしくお願いします」
知世は頭を下げた。
「こちらこそよろしく」
智世と同じく丁寧だな~とすみれは思ったのだった。
