さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十五話 炎のクリスマス
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「すみれ!」
そこへアップルティーアが来た。
「アップル! なんでここに!」
すみれは驚いた。
「そんなの後!」
アップルティーアが叫ぶ。
「『風(ウインド)』は高位カードの一つ。四代元素の一つ。その『風(ウインド)』が太刀打ちできないということは…」
「君が持っている四代元素カードは!?」
小龍が訊く。
「『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』ということは……。『火』のカード!?」
すみれが叫ぶ。
「そう! 『火(ファイアー)』のカードよ!」
すると炎の中から肩までの赤い髪の男が現れた。
「正体を現したわ!」
アップルティーアが叫ぶ。
「『火(ファイアー)』は高位カードの一つ……。『風(ウインド)』だけじゃ太刀打ちできない……。火に対抗できるのは……」
「水よね……」
すみれは杖を突きだしながら呟いた。
「『水(ウォーター)』だけじゃダメよ! 『水(ウォーター)』と『火(ファイアー)』の力は互角なのよ! 一枚だけじゃ勝負はつかない!」
それを見計らったように『火(ファイアー)』は炎を投げてきた。
すみれは慌てて交わした。
「どうすればいい!?」
逃げながらすみれは訊いた。
「『水(ウォーター)』と『風(ウインド)』両方を使うのよ!」
「高位カード二枚同時だなんて無茶だ!」
小龍が剣で体を支えながら叫んだ。
「でもこのままだったら『火(ファイアー)』は遊園地を全部燃やすわ! ……それだけじゃない……」
「あ……!」
すみれの脳裏には遊園地にいる人たちが頭に思い浮かんだ。
「嫌!」
すみれは叫んだ。
「ここにはたくさんの人がいる。それを燃やすだなんて嫌!」
すみれは逃げるのを止めて『火(ファイアー)』を睨みつけた。
「お願い……! 私と一緒に頑張って……!」
『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』の二枚にお願いする。
そしてすみれは呪文を唱えた。
「風よ! 水よ! ともに燃え盛る炎をを消せ! 『風(ウインド)』! 『水(ウォーター)』!」
『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』の二枚のカードが飛び出してくる。
「高位カードを二枚同時に!?」
小龍が驚く。
そこまで魔力 があるとは思わなかったのだ。
『火(ファイアー)』は向かってくる『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』に驚いて炎を出した。
しかし消されてしまう。そしてなすすべもなく吹きすさぶ風と水によって無力化されて地面に落ちた。
「今よ!」
アップルティーアが叫んだ。
「汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
『火(ファイアー)』はカードに戻って地面に落ちた。
そこへアップルティーアが来た。
「アップル! なんでここに!」
すみれは驚いた。
「そんなの後!」
アップルティーアが叫ぶ。
「『風(ウインド)』は高位カードの一つ。四代元素の一つ。その『風(ウインド)』が太刀打ちできないということは…」
「君が持っている四代元素カードは!?」
小龍が訊く。
「『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』ということは……。『火』のカード!?」
すみれが叫ぶ。
「そう! 『火(ファイアー)』のカードよ!」
すると炎の中から肩までの赤い髪の男が現れた。
「正体を現したわ!」
アップルティーアが叫ぶ。
「『火(ファイアー)』は高位カードの一つ……。『風(ウインド)』だけじゃ太刀打ちできない……。火に対抗できるのは……」
「水よね……」
すみれは杖を突きだしながら呟いた。
「『水(ウォーター)』だけじゃダメよ! 『水(ウォーター)』と『火(ファイアー)』の力は互角なのよ! 一枚だけじゃ勝負はつかない!」
それを見計らったように『火(ファイアー)』は炎を投げてきた。
すみれは慌てて交わした。
「どうすればいい!?」
逃げながらすみれは訊いた。
「『水(ウォーター)』と『風(ウインド)』両方を使うのよ!」
「高位カード二枚同時だなんて無茶だ!」
小龍が剣で体を支えながら叫んだ。
「でもこのままだったら『火(ファイアー)』は遊園地を全部燃やすわ! ……それだけじゃない……」
「あ……!」
すみれの脳裏には遊園地にいる人たちが頭に思い浮かんだ。
「嫌!」
すみれは叫んだ。
「ここにはたくさんの人がいる。それを燃やすだなんて嫌!」
すみれは逃げるのを止めて『火(ファイアー)』を睨みつけた。
「お願い……! 私と一緒に頑張って……!」
『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』の二枚にお願いする。
そしてすみれは呪文を唱えた。
「風よ! 水よ! ともに燃え盛る炎をを消せ! 『風(ウインド)』! 『水(ウォーター)』!」
『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』の二枚のカードが飛び出してくる。
「高位カードを二枚同時に!?」
小龍が驚く。
そこまで
『火(ファイアー)』は向かってくる『風(ウインド)』と『水(ウォーター)』に驚いて炎を出した。
しかし消されてしまう。そしてなすすべもなく吹きすさぶ風と水によって無力化されて地面に落ちた。
「今よ!」
アップルティーアが叫んだ。
「汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
『火(ファイアー)』はカードに戻って地面に落ちた。
