さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十五話 炎のクリスマス
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「綺麗ね~」
燃えているオーナメントを見て聖奈が呟いた。
突然オーナメントが燃え始めたのだ。しかし聖奈は店の飾りの一部だと思っていた。
「本当だ。どういう仕組みなんだろうね~」
裕也がのんびりと言った。
しかしその瞳は厳しい。オーナメントが普通でないと気付いていたのだ。
「この気配は……!」
すみれはがたりと立ち上がった。
「まさか……!」
小龍も立ち上がる。
二人は茂みの方へと向かって行った。
まず小龍は茂みから出てくるととあるカードを使った。
「『時(タイム)』!」
すると周りの時が止まった。
「早く! 『眠(スリープ)』を使うんだ!」
小龍が叫ぶ。
「ええ! 光の力を秘めし鍵よ! 真の姿を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)! 『眠(スリープ)』!」
『眠(スリープ)』でみんな眠ってしまった。
すると小龍の体がゆらりと揺れた。
「李君!」
「『時(タイム)』は魔力の消費量が多いんだ! 大丈夫だ!」
剣で体を支えながら言った。
「でも……!」
「それよりあの炎を何とかしないと……!」
「うん! 風よ! 戒めの鎖となれ! 『風(ウインド)』!」
『風(ウインド)』が炎をかき消そうとするがますます炎が広がっていってしまう。
すみれたちはついに炎に囲まれてしまった。
燃えているオーナメントを見て聖奈が呟いた。
突然オーナメントが燃え始めたのだ。しかし聖奈は店の飾りの一部だと思っていた。
「本当だ。どういう仕組みなんだろうね~」
裕也がのんびりと言った。
しかしその瞳は厳しい。オーナメントが普通でないと気付いていたのだ。
「この気配は……!」
すみれはがたりと立ち上がった。
「まさか……!」
小龍も立ち上がる。
二人は茂みの方へと向かって行った。
まず小龍は茂みから出てくるととあるカードを使った。
「『時(タイム)』!」
すると周りの時が止まった。
「早く! 『眠(スリープ)』を使うんだ!」
小龍が叫ぶ。
「ええ! 光の力を秘めし鍵よ! 真の姿を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)! 『眠(スリープ)』!」
『眠(スリープ)』でみんな眠ってしまった。
すると小龍の体がゆらりと揺れた。
「李君!」
「『時(タイム)』は魔力の消費量が多いんだ! 大丈夫だ!」
剣で体を支えながら言った。
「でも……!」
「それよりあの炎を何とかしないと……!」
「うん! 風よ! 戒めの鎖となれ! 『風(ウインド)』!」
『風(ウインド)』が炎をかき消そうとするがますます炎が広がっていってしまう。
すみれたちはついに炎に囲まれてしまった。
