さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十三話 さむ~いアイススケート
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「美空ちゃん、やりますわね」
智世がこっそりという。
「何が?」
「藤原君と千鶴ちゃんがお近づきになれるチャンスを与えましたでしょう?」
「まあね。でもあの二人きっと両思いよ……」
「そうですわね。あとは……」
「裕也さんとすみれをどう近づけるかね……。デートは何回かしてほしいわね……」
「そうですわね……」
二人はそう言ってちらりとすみれを見る。
「まあまだチャンスはあるしね」
「ええ。そうですわね」
そう言って二人は笑った。
「何話しているの?」
「いや、なんでもない」
「なんでもありませんわ」
「あれ?」
すみれはきょとんとして二人を見つめた。
一体何を話していたんだろう。
そのころスケート場の片隅では異変が起きていた。
スケート場の温度計がマイナスをさしていたのだ。
しかし周りはスケートに夢中で誰も気づかなかった。
智世がこっそりという。
「何が?」
「藤原君と千鶴ちゃんがお近づきになれるチャンスを与えましたでしょう?」
「まあね。でもあの二人きっと両思いよ……」
「そうですわね。あとは……」
「裕也さんとすみれをどう近づけるかね……。デートは何回かしてほしいわね……」
「そうですわね……」
二人はそう言ってちらりとすみれを見る。
「まあまだチャンスはあるしね」
「ええ。そうですわね」
そう言って二人は笑った。
「何話しているの?」
「いや、なんでもない」
「なんでもありませんわ」
「あれ?」
すみれはきょとんとして二人を見つめた。
一体何を話していたんだろう。
そのころスケート場の片隅では異変が起きていた。
スケート場の温度計がマイナスをさしていたのだ。
しかし周りはスケートに夢中で誰も気づかなかった。
