さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十三話 さむ~いアイススケート
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「三人とも上手ね~」
千鶴が滑りながら声をかけてくる。
「美空に教えてもらったから……。それにしても千鶴ちゃんも上手いね」
「ありがとう。すみれちゃん」
千鶴は微笑んだ。
「それにしても寒くない? 温かいココアでも飲みたい」
真子が口をはさんだ。
「そう言えばそうだね~」
すみれは頷いた。
さっきから寒い。
「じゃあココアを飲みに行きましょう。奈菜ちゃんや沙希ちゃんや瑠衣ちゃんもそこにいるから」
「そうなんだ。じゃあ行きましょう」
すみれたちはスケート場にあるお店へと向かった。
途中で小龍たちに遭遇した。
「ほら、一、二、一、二だよ」
藤原が懸命に小龍に教えている。
小龍はだんだん滑れるようになってきていた。
「がんばってるね~」
すみれは感心した。
「ああいうところが李 小龍の良い所なんだろうけどね~」
「そうですわね。李君は一生懸命ですから」
美空と智世がにこやかに会話する。
お店に行くと瑠衣たちがいたが、ほかにも知り合いがいた。
「羽月先生!? 裕也さん!?」
すみれは驚いた。
美帆と裕也の姉弟がそこにいたのだ。
「木之本さんたちも来ていたのね」
「奇遇だね。会えてうれしいよ」
裕也がにこやかに言う。
それを見てすみれはぽーとなってしまった。
「先生たちもスケートをしに?」
赤くなったすみれの代わりに美空が訊く。
「ええ。久しぶりにしたくなってね」
美帆が頷く。
「上手なんですか?」
「それなりにね。見てたけどすみれちゃんたちも上手いね~」
「そ、そんなことないです……」
すみれは裕也に見られていたと知って赤くなった。
そんなすみれを美空は微笑んでみていた。
「あ、ちょっと待ってて……」
裕也はそう言うとお店の方に行った。
しばらくしてココアを持ってきた。
「はい。僕のおごり」
「いいんですか?」
「がんばってたご褒美」
「ありがとうございます!」
すみれはうれしさで舞い上がってしまった。
「裕也さんと羽月先生がおごってくれたのよ~」
「すごく親切だよね。ありがとうございます」
沙希と奈菜が説明する。
「あとで李君たちにもおごろうかな」
「龍一にはいいんですよ。調子乗りますって」
瑠衣が苦笑しながら言う。
「でもみんなにおごろうかなって……」
「じゃあ千鶴ちゃんが持っていったらいいわ」
「み、美空ちゃん!?」
千鶴の顔が赤くなる。
「(ヒソッ)藤原君と近づくチャンスよ……」
美空がこっそりという。
千鶴はただ赤くなって頷いた。
「じゃあお願いするね」
裕也がお盆に乗ったココアを渡してくる。
「じゃあ行ってきます」
千鶴はそう言ってスケートリンクの方に向かって行った。
千鶴が滑りながら声をかけてくる。
「美空に教えてもらったから……。それにしても千鶴ちゃんも上手いね」
「ありがとう。すみれちゃん」
千鶴は微笑んだ。
「それにしても寒くない? 温かいココアでも飲みたい」
真子が口をはさんだ。
「そう言えばそうだね~」
すみれは頷いた。
さっきから寒い。
「じゃあココアを飲みに行きましょう。奈菜ちゃんや沙希ちゃんや瑠衣ちゃんもそこにいるから」
「そうなんだ。じゃあ行きましょう」
すみれたちはスケート場にあるお店へと向かった。
途中で小龍たちに遭遇した。
「ほら、一、二、一、二だよ」
藤原が懸命に小龍に教えている。
小龍はだんだん滑れるようになってきていた。
「がんばってるね~」
すみれは感心した。
「ああいうところが李 小龍の良い所なんだろうけどね~」
「そうですわね。李君は一生懸命ですから」
美空と智世がにこやかに会話する。
お店に行くと瑠衣たちがいたが、ほかにも知り合いがいた。
「羽月先生!? 裕也さん!?」
すみれは驚いた。
美帆と裕也の姉弟がそこにいたのだ。
「木之本さんたちも来ていたのね」
「奇遇だね。会えてうれしいよ」
裕也がにこやかに言う。
それを見てすみれはぽーとなってしまった。
「先生たちもスケートをしに?」
赤くなったすみれの代わりに美空が訊く。
「ええ。久しぶりにしたくなってね」
美帆が頷く。
「上手なんですか?」
「それなりにね。見てたけどすみれちゃんたちも上手いね~」
「そ、そんなことないです……」
すみれは裕也に見られていたと知って赤くなった。
そんなすみれを美空は微笑んでみていた。
「あ、ちょっと待ってて……」
裕也はそう言うとお店の方に行った。
しばらくしてココアを持ってきた。
「はい。僕のおごり」
「いいんですか?」
「がんばってたご褒美」
「ありがとうございます!」
すみれはうれしさで舞い上がってしまった。
「裕也さんと羽月先生がおごってくれたのよ~」
「すごく親切だよね。ありがとうございます」
沙希と奈菜が説明する。
「あとで李君たちにもおごろうかな」
「龍一にはいいんですよ。調子乗りますって」
瑠衣が苦笑しながら言う。
「でもみんなにおごろうかなって……」
「じゃあ千鶴ちゃんが持っていったらいいわ」
「み、美空ちゃん!?」
千鶴の顔が赤くなる。
「(ヒソッ)藤原君と近づくチャンスよ……」
美空がこっそりという。
千鶴はただ赤くなって頷いた。
「じゃあお願いするね」
裕也がお盆に乗ったココアを渡してくる。
「じゃあ行ってきます」
千鶴はそう言ってスケートリンクの方に向かって行った。
