さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十二話 美空と決闘
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「えいっ!」
「はあっ!」
小龍が蹴りを入れて美空が投げ飛ばす。しかし『闘(ファイト)』はびくともしなかった。
「駄目か……」
「強い……」
二人は汗だらけだった。
疲れない相手と言うのも厄介だった。
「待ちなさい!」
すみれが声をかける。
『闘(ファイト)』の意識がこちらに向くとすみれはカードを使った。
「この杖にすべての力を宿せ! 『力(パワー)』!」
するとすみれの身体が赤く光る。
それをみて『闘(ファイト)』はこちらに向かってきた。
「来ないで――!!」
すみれは悲鳴を上げて夢中で杖を振り下ろした。
それが偶然『闘(ファイト)』にあたった。
『闘(ファイト)』は崩れ落ちた。
気絶したのだ。
「汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
杖を振り下ろす。
『闘(ファイト)』はカードに戻った。
「助かったよ。すみれ……」
汗だくになりながら美空が言った。
「お疲れ様、美空。凄かったよ」
「それにしても明日は筋肉痛かな……。体中が痛いわ……」
美空は顔をしかめて言った。
「ふふっ。でもかっこよかったわ」
「そりゃどうも」
そう言って二人は笑いあったのだった。
「はあっ!」
小龍が蹴りを入れて美空が投げ飛ばす。しかし『闘(ファイト)』はびくともしなかった。
「駄目か……」
「強い……」
二人は汗だらけだった。
疲れない相手と言うのも厄介だった。
「待ちなさい!」
すみれが声をかける。
『闘(ファイト)』の意識がこちらに向くとすみれはカードを使った。
「この杖にすべての力を宿せ! 『力(パワー)』!」
するとすみれの身体が赤く光る。
それをみて『闘(ファイト)』はこちらに向かってきた。
「来ないで――!!」
すみれは悲鳴を上げて夢中で杖を振り下ろした。
それが偶然『闘(ファイト)』にあたった。
『闘(ファイト)』は崩れ落ちた。
気絶したのだ。
「汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
杖を振り下ろす。
『闘(ファイト)』はカードに戻った。
「助かったよ。すみれ……」
汗だくになりながら美空が言った。
「お疲れ様、美空。凄かったよ」
「それにしても明日は筋肉痛かな……。体中が痛いわ……」
美空は顔をしかめて言った。
「ふふっ。でもかっこよかったわ」
「そりゃどうも」
そう言って二人は笑いあったのだった。
