さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十二話 美空と決闘
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「それにしても魔術書なんてよくあったな?」
帰り道に小龍が訊いた。
紅花に送るように言われたため家まで送って行く途中でのことだった。
「家にたくさんあるのよ。誰も使わないから……」
「そうか。僕も借りてもいいか?」
「いいけど何を借りるの?」
「それは見てからだ」
小龍が言った。
「そういえば美空と李君の対決すごかった~」
すみれが話題を変える。
「ああ。全然歯が立たなかった……」
小龍は悔しそうだ。
「これから上達していけばいいじゃない」
すみれはそう言った。
そして四人は公園に入った。
その時すみれは気配を感じた。
「……!」
「……!」
小龍も感じたようだ。
「感じた?」
「ああ。カードの気配だ……」
二人はきょろきょろとあたりを見回す。
しかしいつの間にか気配は消えていた。
「……気のせい?」
「……分からない。夜に来よう」
二人はそんな話をして歩き続ける。
そんなすみれたちを見つめる影があった。
そして影はすみれたちをみるとどこかへ飛んで去って行ったのだった。
帰り道に小龍が訊いた。
紅花に送るように言われたため家まで送って行く途中でのことだった。
「家にたくさんあるのよ。誰も使わないから……」
「そうか。僕も借りてもいいか?」
「いいけど何を借りるの?」
「それは見てからだ」
小龍が言った。
「そういえば美空と李君の対決すごかった~」
すみれが話題を変える。
「ああ。全然歯が立たなかった……」
小龍は悔しそうだ。
「これから上達していけばいいじゃない」
すみれはそう言った。
そして四人は公園に入った。
その時すみれは気配を感じた。
「……!」
「……!」
小龍も感じたようだ。
「感じた?」
「ああ。カードの気配だ……」
二人はきょろきょろとあたりを見回す。
しかしいつの間にか気配は消えていた。
「……気のせい?」
「……分からない。夜に来よう」
二人はそんな話をして歩き続ける。
そんなすみれたちを見つめる影があった。
そして影はすみれたちをみるとどこかへ飛んで去って行ったのだった。
