さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二話 体育館の謎
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「おはよう!」
すみれが学校にいくとクラスメイトの武野 真子がすみれに駆け寄ってきた。
「おはよう。すみれちゃん。ねえねえ、聞いて!体育館にたくさんのボールが転がっているんだって!」
「ええ!?」
すみれはびっくりした。
「それって放課後に体育館を使っていたクラブがしまい忘れたとかじゃないのよね?」
いつの間に来ていたのか美空が訊く。
「うん。だって放課後使ったクラブはしまい忘れがないかチェックされるじゃない?それに先生方も見回りに来たときは体育館にボールはひとつも落ちていなかったって…。」
「それに落ちているボールの数が半端じゃないのよ。50個くらいボールが落ちているんだって」
もう一人のクラスメイトの佐藤 瑠衣が補足をする。
「それは…。なんか変ね。」
美空がそう言った時だった。
「もしかして怪奇現象かも!体育館の幽霊とか!」
「な、奈緒子ちゃん…」
すみれはまずいと感じた。この柳沢 奈緒子というクラスメイトは怪奇現象とかが大好きなのだ。
「全国に体育館の幽霊とかの話がいっぱいあるんだよ」
奈緒子は体育館の幽霊の話をし始めた。すみれは震えながら奈緒子の話を聞く羽目になったのだった。
それからしばらくして…。
「すみれ、大丈夫?」
「大丈夫ですか?すみれちゃん」
美空と智世が心配そうに声をかける。すみれはがたがたと震えていたのだった。
「もう!なんで奈緒子ちゃんは怖い話が好きなのかな…」
「人の好みはそれぞれって言うしね。まあ、すみれの場合は小さいころ桃矢さんと梅香さんがからかいすぎたって言うのもあるだろうけど…」
「まあ、そうなのですか?」
美空の話に智世が訊いた。
「うん。まあそれは置いといて。たぶん体育館がボールでいっぱいだったのは幽霊の仕業じゃないよ」
「どうしてわかるの?」
すみれはびっくりして震えが収まった。
「だって幽霊の気配が感じなかったんだもの」
「あ、そっか。美空って霊感あったんだったね」
すみれはいまさらのように美空に霊感があったことを思い出した。
「では、幽霊の仕業じゃないとすると…。ひょっとしてじゃありませんか?」
智世の言葉にすみれははっとした。
「まさか…。」
リディアカードの仕業?
すみれが学校にいくとクラスメイトの武野 真子がすみれに駆け寄ってきた。
「おはよう。すみれちゃん。ねえねえ、聞いて!体育館にたくさんのボールが転がっているんだって!」
「ええ!?」
すみれはびっくりした。
「それって放課後に体育館を使っていたクラブがしまい忘れたとかじゃないのよね?」
いつの間に来ていたのか美空が訊く。
「うん。だって放課後使ったクラブはしまい忘れがないかチェックされるじゃない?それに先生方も見回りに来たときは体育館にボールはひとつも落ちていなかったって…。」
「それに落ちているボールの数が半端じゃないのよ。50個くらいボールが落ちているんだって」
もう一人のクラスメイトの佐藤 瑠衣が補足をする。
「それは…。なんか変ね。」
美空がそう言った時だった。
「もしかして怪奇現象かも!体育館の幽霊とか!」
「な、奈緒子ちゃん…」
すみれはまずいと感じた。この柳沢 奈緒子というクラスメイトは怪奇現象とかが大好きなのだ。
「全国に体育館の幽霊とかの話がいっぱいあるんだよ」
奈緒子は体育館の幽霊の話をし始めた。すみれは震えながら奈緒子の話を聞く羽目になったのだった。
それからしばらくして…。
「すみれ、大丈夫?」
「大丈夫ですか?すみれちゃん」
美空と智世が心配そうに声をかける。すみれはがたがたと震えていたのだった。
「もう!なんで奈緒子ちゃんは怖い話が好きなのかな…」
「人の好みはそれぞれって言うしね。まあ、すみれの場合は小さいころ桃矢さんと梅香さんがからかいすぎたって言うのもあるだろうけど…」
「まあ、そうなのですか?」
美空の話に智世が訊いた。
「うん。まあそれは置いといて。たぶん体育館がボールでいっぱいだったのは幽霊の仕業じゃないよ」
「どうしてわかるの?」
すみれはびっくりして震えが収まった。
「だって幽霊の気配が感じなかったんだもの」
「あ、そっか。美空って霊感あったんだったね」
すみれはいまさらのように美空に霊感があったことを思い出した。
「では、幽霊の仕業じゃないとすると…。ひょっとしてじゃありませんか?」
智世の言葉にすみれははっとした。
「まさか…。」
リディアカードの仕業?
