さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十二話 美空と決闘
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「へえ~。李君って格闘やってたんだ~」
紅花に誘われて小龍のマンションに来たすみれたちは小龍が中国拳法をやっているのをみて呟いた。
「正確には中国拳法」
小龍がすみれの言葉を訂正する。
「美空も合気道をやっていたよね~。どっちが強いのかな~」
すみれは興味があった。
「やってみる?」
美空がすっと前に出る。
髪を一つに結んで殺気を出す。
「いいよ。やろう」
小龍も構えをとる。
「はっ!」
小龍が先に動いた。
美空はそれをかわすと腕をつかむ。
「はあああああっ!」
右手で腕をつかんで左手で肩をつかむ。
そして投げ飛ばした。
「うわっ!」
小龍が床を転がる。
「美空ちゃんって強いのね~。小龍はまだまだだわ」
甥に手厳しい言葉を投げながら紅花が美空の強さに感心する。
「いてて……。お前強いな~」
小龍が腰をさすりながら言う。
「まあ合気道は相手の勢いを利用するものだから……」
美空が呟く。
「そのほかに美空は剣道も出来るのよね~」
すみれが自慢げに言う。
「確かにそうだけど~」
美空は頷いた。
「へえ~。すごいな……」
小龍がまじまじと美空を見つめる。
「それより、これを届けに来ました。紅花さん」
美空が一冊の本を紅花に渡す。
「おっ! リディア・リードの書いた魔術書!」
紅花が顔を輝かせる。
美空の家にはリディア・リードの書いた魔術書がいくつかある。
まあ使える人間がいないので李家に貸して使ってもらった方がいいと思ったので今回渡しに来たのだ。
「ありがとう~。美空ちゃん。ちゃんと返すわね~」
紅花は嬉しそうだ。
「いつでもいいですからね~」
穏やかな時間が流れていた。
紅花に誘われて小龍のマンションに来たすみれたちは小龍が中国拳法をやっているのをみて呟いた。
「正確には中国拳法」
小龍がすみれの言葉を訂正する。
「美空も合気道をやっていたよね~。どっちが強いのかな~」
すみれは興味があった。
「やってみる?」
美空がすっと前に出る。
髪を一つに結んで殺気を出す。
「いいよ。やろう」
小龍も構えをとる。
「はっ!」
小龍が先に動いた。
美空はそれをかわすと腕をつかむ。
「はあああああっ!」
右手で腕をつかんで左手で肩をつかむ。
そして投げ飛ばした。
「うわっ!」
小龍が床を転がる。
「美空ちゃんって強いのね~。小龍はまだまだだわ」
甥に手厳しい言葉を投げながら紅花が美空の強さに感心する。
「いてて……。お前強いな~」
小龍が腰をさすりながら言う。
「まあ合気道は相手の勢いを利用するものだから……」
美空が呟く。
「そのほかに美空は剣道も出来るのよね~」
すみれが自慢げに言う。
「確かにそうだけど~」
美空は頷いた。
「へえ~。すごいな……」
小龍がまじまじと美空を見つめる。
「それより、これを届けに来ました。紅花さん」
美空が一冊の本を紅花に渡す。
「おっ! リディア・リードの書いた魔術書!」
紅花が顔を輝かせる。
美空の家にはリディア・リードの書いた魔術書がいくつかある。
まあ使える人間がいないので李家に貸して使ってもらった方がいいと思ったので今回渡しに来たのだ。
「ありがとう~。美空ちゃん。ちゃんと返すわね~」
紅花は嬉しそうだ。
「いつでもいいですからね~」
穏やかな時間が流れていた。
