さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十一話 素敵な絵本
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「面白かった~。これって王子様とお姫様のお話だったのね~」
奈菜が伸びをしていった。
「さて、続きね~。そうだ!」
奈菜はそう言ってシャープペンシルをもって絵を描き始めた。
「どうよ! カードはすみれのものよ」
アップルティーアが自慢げに言う。
すみれたちは小龍のところに行った途端アップルティーアが自慢してきたのだ。
「僕だって猫に捕まらなきゃカードを自分のものに出来たさ」
小龍が言い返す。
「負け惜しみね~」
「お人形のくせに……」
「もう一度言ってみなさい! 若造!」
「誰が若造だ!」
二人の争いはヒートアップする。
「やれやれ……」
すみれはあきれのため息をついた。
その時、誰かが通り過ぎた。
ふわふわと浮いている。
「え!」
すみれは一瞬で真っ青になった。
「#$%&*+!?」
すみれは悲鳴をあげて智世の後ろに隠れる。
「どうしたの? すみれ?」
「どうなさいました?」
美空と智世がすみれを不思議そうな顔でみた。
「ゆ、幽霊……が……」
「「幽霊?」」
小龍とアップルティーアが不思議そうな顔をする。
そのとき女の人が姿を現した。
美少女でふわふわと浮いている。
悲しそうな顔をしていた。
それとともに今度は少年が姿を現した。王子様な恰好をしている。
「王子様とお姫様かしら……」
美空は冷静だ。
「幽霊じゃないの?」
「智世ちゃんにも見えるわよね?」
それには答えずに美空が智世に訊く。
「ええ」
智世が頷く。
「智世には霊感や魔力は無いはず。だから幽霊じゃないってことね……」
アップルティーアが頷く。
美空には魔力はないが霊感や神力と呼ばれる魔力と別の力があるため幽霊は見える。視る力だけならやすみれ小龍を上回る。
「よかったあ~」
すみれはほっとした。
その間にも王子様とお姫様だけじゃなくいろんな動物が姿を現していた。豹やハムスターなど。しかし動物にしては目がつぶらだった。
「ど、どういう事……?」
すみれには訳が分からなかった。
奈菜が伸びをしていった。
「さて、続きね~。そうだ!」
奈菜はそう言ってシャープペンシルをもって絵を描き始めた。
「どうよ! カードはすみれのものよ」
アップルティーアが自慢げに言う。
すみれたちは小龍のところに行った途端アップルティーアが自慢してきたのだ。
「僕だって猫に捕まらなきゃカードを自分のものに出来たさ」
小龍が言い返す。
「負け惜しみね~」
「お人形のくせに……」
「もう一度言ってみなさい! 若造!」
「誰が若造だ!」
二人の争いはヒートアップする。
「やれやれ……」
すみれはあきれのため息をついた。
その時、誰かが通り過ぎた。
ふわふわと浮いている。
「え!」
すみれは一瞬で真っ青になった。
「#$%&*+!?」
すみれは悲鳴をあげて智世の後ろに隠れる。
「どうしたの? すみれ?」
「どうなさいました?」
美空と智世がすみれを不思議そうな顔でみた。
「ゆ、幽霊……が……」
「「幽霊?」」
小龍とアップルティーアが不思議そうな顔をする。
そのとき女の人が姿を現した。
美少女でふわふわと浮いている。
悲しそうな顔をしていた。
それとともに今度は少年が姿を現した。王子様な恰好をしている。
「王子様とお姫様かしら……」
美空は冷静だ。
「幽霊じゃないの?」
「智世ちゃんにも見えるわよね?」
それには答えずに美空が智世に訊く。
「ええ」
智世が頷く。
「智世には霊感や魔力は無いはず。だから幽霊じゃないってことね……」
アップルティーアが頷く。
美空には魔力はないが霊感や神力と呼ばれる魔力と別の力があるため幽霊は見える。視る力だけならやすみれ小龍を上回る。
「よかったあ~」
すみれはほっとした。
その間にも王子様とお姫様だけじゃなくいろんな動物が姿を現していた。豹やハムスターなど。しかし動物にしては目がつぶらだった。
「ど、どういう事……?」
すみれには訳が分からなかった。
