さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二話 体育館の謎
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「というわけですみれはカードキャプターになったのよ」
昼休みにアップルティーアが智世と美空にすみれがカードキャプターになったいきさつを話した。自己紹介はすませてある。
「すばらしいですわ」
智世が目を輝かせながら言った。
「この世の災いから世界を守るただ一人のカードキャプター!かっこいいですわ・・・!」
「私には無理だよ。」
「いいえ。すみれちゃんにはできますわ!」
智世がすみれの手を取って力説する。
「決めポーズとか決めさせてくださいね!」
「決めポーズ?」
「決めポーズは魔法少女のお約束ですわ!」
「は、はあ・・・」
すみれは智世の勢いがすごかったので頷くしかなかった。
「ねえ・・・。そのリディアカードを創った人の父親ってクロウって言わない?」
いままで黙っていた美空が口を開いた。
「ええ。そうよ。でもなんでそれを?」
アップルティーアが不思議そうな顔で言った。
「私の母方の遠い祖先の姉の名前が真綾だったのよ。ちなみにその祖先の旧姓は野々宮だったのよ。」
「まさか・・・。あなたはリディアの母方の親戚なの?」
「ええ。そうよ。」
アップルティーアの言葉に美空はあっさりと頷いた。
「リディアの血縁か・・・。それは頼りになるわね。よろしく美空。」
「こちらこそよろしく。アップル」
「アップルぅ~?なんなのその名前?」
アップルティーアは美空が言った名前にきょとんとした。
「だめだった?なんかアップルティーアって呼びにくいからアップルって呼んでみたんだけど」
「いいね。あだ名はアップルね。」
すみれがすぐさま賛成した。
「リンゴみたいに言わないで!」
アップルティーアは膨れた。
その様子がおかしくてすみれたちは笑ってしまった。
夜――。
誰もいない体育館でボールが跳ねる。ボールを跳ねさせる人間はいない。
しばらくしてたくさんのボールが跳ねる。しばらくの間、体育館にボールが跳ねる音が響いたのだった。
昼休みにアップルティーアが智世と美空にすみれがカードキャプターになったいきさつを話した。自己紹介はすませてある。
「すばらしいですわ」
智世が目を輝かせながら言った。
「この世の災いから世界を守るただ一人のカードキャプター!かっこいいですわ・・・!」
「私には無理だよ。」
「いいえ。すみれちゃんにはできますわ!」
智世がすみれの手を取って力説する。
「決めポーズとか決めさせてくださいね!」
「決めポーズ?」
「決めポーズは魔法少女のお約束ですわ!」
「は、はあ・・・」
すみれは智世の勢いがすごかったので頷くしかなかった。
「ねえ・・・。そのリディアカードを創った人の父親ってクロウって言わない?」
いままで黙っていた美空が口を開いた。
「ええ。そうよ。でもなんでそれを?」
アップルティーアが不思議そうな顔で言った。
「私の母方の遠い祖先の姉の名前が真綾だったのよ。ちなみにその祖先の旧姓は野々宮だったのよ。」
「まさか・・・。あなたはリディアの母方の親戚なの?」
「ええ。そうよ。」
アップルティーアの言葉に美空はあっさりと頷いた。
「リディアの血縁か・・・。それは頼りになるわね。よろしく美空。」
「こちらこそよろしく。アップル」
「アップルぅ~?なんなのその名前?」
アップルティーアは美空が言った名前にきょとんとした。
「だめだった?なんかアップルティーアって呼びにくいからアップルって呼んでみたんだけど」
「いいね。あだ名はアップルね。」
すみれがすぐさま賛成した。
「リンゴみたいに言わないで!」
アップルティーアは膨れた。
その様子がおかしくてすみれたちは笑ってしまった。
夜――。
誰もいない体育館でボールが跳ねる。ボールを跳ねさせる人間はいない。
しばらくしてたくさんのボールが跳ねる。しばらくの間、体育館にボールが跳ねる音が響いたのだった。
