さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第三十話 悩める日々
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そして大会当日――。
すみれは正一の走りを見るために競技場に来ていた。
そして正一の出番になった。
「お兄ちゃん――!! 頑張って――!!」
「正一さん――!! 頑張れ――!!」
瑠衣と澤田が声援を送る。
「正一さん……」
すみれも心配そうに見つめる。
(キュー……)
トラックで正一はキューに会いたいと思った。
(あの子がいれば晴れやかだったのに……)
そう思った時だった。
キューが見えた。
元気に飛び跳ねているキューが。
「キュー……」
正一ははっとした。頑張れって言われている気がした。
「あれは……!」
すみれははっとした。
そしてピストルがなって正一は走り出した。
彼がトップでゴールした。
それをみるとすみれは競技場の観客席の一番後ろに行った。
そこに小龍がいるのだ。
「李君!」
すみれはカードを使ったかどうか確かめるために小龍を呼んだ。
「カードの力は使ってないよ。ただ僕はこいつを連れてきただけさ」
そう言って『駆(ダッシュ)』のカードを見せた。
「自分の力だったんだ……!」
それはすみれにとって嬉しいことだった。
だからあれから予選を突破し決勝で優勝した正一に心からお祝いを送ることができたのだった。
すみれは正一の走りを見るために競技場に来ていた。
そして正一の出番になった。
「お兄ちゃん――!! 頑張って――!!」
「正一さん――!! 頑張れ――!!」
瑠衣と澤田が声援を送る。
「正一さん……」
すみれも心配そうに見つめる。
(キュー……)
トラックで正一はキューに会いたいと思った。
(あの子がいれば晴れやかだったのに……)
そう思った時だった。
キューが見えた。
元気に飛び跳ねているキューが。
「キュー……」
正一ははっとした。頑張れって言われている気がした。
「あれは……!」
すみれははっとした。
そしてピストルがなって正一は走り出した。
彼がトップでゴールした。
それをみるとすみれは競技場の観客席の一番後ろに行った。
そこに小龍がいるのだ。
「李君!」
すみれはカードを使ったかどうか確かめるために小龍を呼んだ。
「カードの力は使ってないよ。ただ僕はこいつを連れてきただけさ」
そう言って『駆(ダッシュ)』のカードを見せた。
「自分の力だったんだ……!」
それはすみれにとって嬉しいことだった。
だからあれから予選を突破し決勝で優勝した正一に心からお祝いを送ることができたのだった。
