さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十九話 から~いクッキング
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家――。
「カレーが辛くなった? カレーなんだから辛いのは当たり前じゃないの?」
アップルティーアに今日あったことを話すと彼女はそう言った。
「そうじゃないのよ。いつも食べているカレーより辛くて……。お父さんも辛いっていうし……。なんか尋常じゃなく辛いっていうか……」
すみれはうまく言えなくてもやもやとしていた。
「辛いね~。先生が辛口と甘口を間違えたんじゃないの?」
「う~ん……。なんか……もやもやする……」
すみれは何かが引っ掛かっていた。
それが何なのかは分からなかった。
ただ何かおかしいそう思っているだけだった。
「小龍。ご飯出来たって」
叔母の紅花が自室にいた小龍を呼びに来た。
「ああ。今行く」
小龍は返事をすると読んでいた魔術所にしおりを挟むとベッドから立ち上がった。
「それにしてもカレーが全部辛いなんて変だと思わない?」
夕食を食べながら紅花が言う。
「ああ。変だな」
小龍は頷いた。
「それに確認したけどカレーのルーは全部甘口だったわよ。絶対に何かが絡んでいるわね。魔力の気配を感じたし……」
「叔母上が感じたのならそうなんだろうな……」
小龍は頷いた。悔しいことに紅花の方が現在では魔力は上だ。
ただ、潜在能力では小龍の方が上なためリディアカードを捕獲するのを命じられた。
成長してほしい。そういう思いも込められているのだろうが……。
「で、どうやって確認するの?」
「後日、生徒だけで作り直すからその時に……」
「そう……」
小龍の言葉に紅花は何かを悟ったようだった。
普段騒がしいのに洞察力が鋭いのかちょっと悔しいと小龍は思った。
「カレーが辛くなった? カレーなんだから辛いのは当たり前じゃないの?」
アップルティーアに今日あったことを話すと彼女はそう言った。
「そうじゃないのよ。いつも食べているカレーより辛くて……。お父さんも辛いっていうし……。なんか尋常じゃなく辛いっていうか……」
すみれはうまく言えなくてもやもやとしていた。
「辛いね~。先生が辛口と甘口を間違えたんじゃないの?」
「う~ん……。なんか……もやもやする……」
すみれは何かが引っ掛かっていた。
それが何なのかは分からなかった。
ただ何かおかしいそう思っているだけだった。
「小龍。ご飯出来たって」
叔母の紅花が自室にいた小龍を呼びに来た。
「ああ。今行く」
小龍は返事をすると読んでいた魔術所にしおりを挟むとベッドから立ち上がった。
「それにしてもカレーが全部辛いなんて変だと思わない?」
夕食を食べながら紅花が言う。
「ああ。変だな」
小龍は頷いた。
「それに確認したけどカレーのルーは全部甘口だったわよ。絶対に何かが絡んでいるわね。魔力の気配を感じたし……」
「叔母上が感じたのならそうなんだろうな……」
小龍は頷いた。悔しいことに紅花の方が現在では魔力は上だ。
ただ、潜在能力では小龍の方が上なためリディアカードを捕獲するのを命じられた。
成長してほしい。そういう思いも込められているのだろうが……。
「で、どうやって確認するの?」
「後日、生徒だけで作り直すからその時に……」
「そう……」
小龍の言葉に紅花は何かを悟ったようだった。
普段騒がしいのに洞察力が鋭いのかちょっと悔しいと小龍は思った。
