さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十八話 大切な妹
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放課後――。
すみれたちは公園に向かっていた。
「ほえええええええっ!」
すると悲鳴が聞こえた。
「この声さくら!?」
それはすみれの三つ子の妹、さくらの声だった。
声のする方に行くとさくらが赤い服を着た女の子に襲われていた。
女の子は銃を持っている。
「あの子!」
すみれは気づいた。女の子からリディアカードの気配がすることを。
女の子はすみれを無視してさくらを狙う。
慌ててさくらは避けた。
どうしてさくらが狙われているのか。
それは公園を通った時の事だった。
そこが事件が起きている場所だということに気付いたさくらはびくびくしながら通った。
『狙わないよね~。撃たれたくないよお~』
半泣きになりながら言った時だった。
赤い女の子が出てきてさくらに狙いを定めた。
さくらは驚きのあまり悲鳴をあげたのだった。
「ほえっ!」
「さくら! 大丈夫!?」
「大丈夫だけど! イタッ!」
さくらの肩を銃弾が掠った。
血が出てくる。
「よくもさくらを……!」
怒りを込めた目ですみれは女の子を見た。
大切な妹を傷つけられて怒ったのだ。
「すみれ!」
女の子が今度はすみれに狙いを定めたのを見てさくらが悲鳴をあげる。
「ちょっとごめんね……。向川美空の名において、この者に安らかな眠りを……」
美空がすみれが魔法を使いやすいようにさくらを力で眠らせる。
さくらは眠りについた。
「この者の肩を癒せ」
そしてさくらの傷ついた肩を癒した。
「美空、ありがとう。そのままここにいて!」
「分かった。気を付けてね」
美空は頷いた。
「光の力を秘めし鍵よ! 真の姿を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)!」
杖をかまえると『撃(ショット)』がこちらに銃弾を撃って来る。
「『盾(シールド)』!」
『盾(シールド)』で跳ね返す。
「よくも、よくもさくらを……!」
殺気を感じたのか『撃(ショット)』は逃げ出そうとした。
「逃がすか! 彼の者の逃げ道をふさげ! 『囲(エンクローズ)』!」
『囲(エンクローズ)』があたりを囲み、『撃(ショット)』の行く手を阻む。
『撃(ショット)』は逃げ出せないということが分かると撃ってきた。これもかわす。
これに焦れた『撃(ショット)』は何発も撃ってきた。
交わし続けるが一つの弾がまっすぐ向かってくる。よけるのには間に合わない。
すみれたちは公園に向かっていた。
「ほえええええええっ!」
すると悲鳴が聞こえた。
「この声さくら!?」
それはすみれの三つ子の妹、さくらの声だった。
声のする方に行くとさくらが赤い服を着た女の子に襲われていた。
女の子は銃を持っている。
「あの子!」
すみれは気づいた。女の子からリディアカードの気配がすることを。
女の子はすみれを無視してさくらを狙う。
慌ててさくらは避けた。
どうしてさくらが狙われているのか。
それは公園を通った時の事だった。
そこが事件が起きている場所だということに気付いたさくらはびくびくしながら通った。
『狙わないよね~。撃たれたくないよお~』
半泣きになりながら言った時だった。
赤い女の子が出てきてさくらに狙いを定めた。
さくらは驚きのあまり悲鳴をあげたのだった。
「ほえっ!」
「さくら! 大丈夫!?」
「大丈夫だけど! イタッ!」
さくらの肩を銃弾が掠った。
血が出てくる。
「よくもさくらを……!」
怒りを込めた目ですみれは女の子を見た。
大切な妹を傷つけられて怒ったのだ。
「すみれ!」
女の子が今度はすみれに狙いを定めたのを見てさくらが悲鳴をあげる。
「ちょっとごめんね……。向川美空の名において、この者に安らかな眠りを……」
美空がすみれが魔法を使いやすいようにさくらを力で眠らせる。
さくらは眠りについた。
「この者の肩を癒せ」
そしてさくらの傷ついた肩を癒した。
「美空、ありがとう。そのままここにいて!」
「分かった。気を付けてね」
美空は頷いた。
「光の力を秘めし鍵よ! 真の姿を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)!」
杖をかまえると『撃(ショット)』がこちらに銃弾を撃って来る。
「『盾(シールド)』!」
『盾(シールド)』で跳ね返す。
「よくも、よくもさくらを……!」
殺気を感じたのか『撃(ショット)』は逃げ出そうとした。
「逃がすか! 彼の者の逃げ道をふさげ! 『囲(エンクローズ)』!」
『囲(エンクローズ)』があたりを囲み、『撃(ショット)』の行く手を阻む。
『撃(ショット)』は逃げ出せないということが分かると撃ってきた。これもかわす。
これに焦れた『撃(ショット)』は何発も撃ってきた。
交わし続けるが一つの弾がまっすぐ向かってくる。よけるのには間に合わない。
