さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十八話 大切な妹
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「犯人の女の子、赤い変な服を着ているみたいね」
ある朝、梅香が新聞を読みながら言った。
「え?」
すみれは驚いた。
「なんか赤いフリルのついた服を着ているみたいだな。それにしても小さな女の子が銃を扱えるかね~」
桃矢も頷く。
「それに昼間も撃たれているみたいだから危ないわね~」
「ああ」
すみれはその会話を聞いていなかった。
(赤い変な服ってもしかして……)
「なるほどリディアカードの仕業ね。アップルに訊いた?」
昼休みに美空と智世にすみれは自分の仮説を話した。
「うん。『撃(ショット)』のカードだって……」
朝、アップルティーアに聞いたことを言う。
「『撃(ショット)』。撃つ……。それで銃か~」
美空は感心していた。
「攻撃のカードで「撃つ」とか「狙う」とか言うと撃って来るらしいの。それにこのままだと大怪我するって……!」
「それはまずいですわね」
「うん」
智世の言葉に頷く。
「確か襲われているのは公園よね? 放課後、そこに行きましょう」
「ええ。絶対に捕まえてやるわ。このままだとまずいもんね」
すみれは闘志に燃えていた。このままだと全国的な事件に発生するからだ。
ある朝、梅香が新聞を読みながら言った。
「え?」
すみれは驚いた。
「なんか赤いフリルのついた服を着ているみたいだな。それにしても小さな女の子が銃を扱えるかね~」
桃矢も頷く。
「それに昼間も撃たれているみたいだから危ないわね~」
「ああ」
すみれはその会話を聞いていなかった。
(赤い変な服ってもしかして……)
「なるほどリディアカードの仕業ね。アップルに訊いた?」
昼休みに美空と智世にすみれは自分の仮説を話した。
「うん。『撃(ショット)』のカードだって……」
朝、アップルティーアに聞いたことを言う。
「『撃(ショット)』。撃つ……。それで銃か~」
美空は感心していた。
「攻撃のカードで「撃つ」とか「狙う」とか言うと撃って来るらしいの。それにこのままだと大怪我するって……!」
「それはまずいですわね」
「うん」
智世の言葉に頷く。
「確か襲われているのは公園よね? 放課後、そこに行きましょう」
「ええ。絶対に捕まえてやるわ。このままだとまずいもんね」
すみれは闘志に燃えていた。このままだと全国的な事件に発生するからだ。
