さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十八話 大切な妹
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「女子中学生撃たれる……か……。幸いなことに銃弾は腕を掠っただけで命に別状はなかったらしい……ね……。犯人は少女」
梅香が新聞を読みながら呟いた。
「銃なんて怖い~」
「ペンギン大王のところでしょう? 夜、道を歩けないよ~」
あやめとさくらが怖がる。
「で、お姉ちゃん。その人の特徴とかは?」
「赤としか覚えていないみたいね。みんな撃たれたことに恐怖して詳しいことを覚えてなかったらしいわ。全く平和な国で銃撃事件だなんて…」
「分かった。ありがとう。お姉ちゃん」
すみれは梅香にお礼を言った。
(まさかこれにリディアカードが関わっているなんてこと……)
すみれはそこが心配になった。
学校では女子中学生が撃たれたことが話題になっていた。
「怖いね~」
「犯人女の子なんでしょう?」
あちらこちらで話している。
「どう思う?」
美空がすみれのところにやってきて訊いてくる。リディアカードが関与しているかどうかだ。
「まだ分からないわ……」
すみれは困ったように言った。
「次の事件、起きないと良いんだけどね」
美空が呟く。
「うん……」
しかしその予感は的中する。
一週間の間に何人もの人が撃たれているのだ。ただ、全員命に別状はなかった。
梅香が新聞を読みながら呟いた。
「銃なんて怖い~」
「ペンギン大王のところでしょう? 夜、道を歩けないよ~」
あやめとさくらが怖がる。
「で、お姉ちゃん。その人の特徴とかは?」
「赤としか覚えていないみたいね。みんな撃たれたことに恐怖して詳しいことを覚えてなかったらしいわ。全く平和な国で銃撃事件だなんて…」
「分かった。ありがとう。お姉ちゃん」
すみれは梅香にお礼を言った。
(まさかこれにリディアカードが関わっているなんてこと……)
すみれはそこが心配になった。
学校では女子中学生が撃たれたことが話題になっていた。
「怖いね~」
「犯人女の子なんでしょう?」
あちらこちらで話している。
「どう思う?」
美空がすみれのところにやってきて訊いてくる。リディアカードが関与しているかどうかだ。
「まだ分からないわ……」
すみれは困ったように言った。
「次の事件、起きないと良いんだけどね」
美空が呟く。
「うん……」
しかしその予感は的中する。
一週間の間に何人もの人が撃たれているのだ。ただ、全員命に別状はなかった。
