さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十六話 素敵な先生
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
やがて迷路の出口にたどり着きそこから出た。
「やった!」
すみれは喜んだ。
「早くしないと次のが創られるぞ!」
小龍が叫ぶ。
「で、でも……」
すみれはちらりと美帆と裕也の方を見た。
彼らの前で魔法を使うわけにはいかない。
この間にも空間が揺らいで迷路が創られようとしていた。
「私? 後ろ向いているわね」
「僕もね」
そう言って二人が後ろを向く。
「光の力を秘めし鍵よ! 真の力を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)! 汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
いつもより小声ですみれは封印した。
封印されたカードは美帆のもとに飛んでいった。
「あ、あの……!」
すみれは慌てた。
どうやって説明しよう。
「これが必要なのはあなたの方みたいね」
そう言って美帆はカードを渡してきた。
「羽月先生……」
すみれは赤くなった。
「すみれ!!」
その時梅香の声がした。
後ろに桃矢がいる。
「こんな時間まで何をやっていたの!」
梅香がしかりつけようとした。
「色々あったんだよ。見逃してあげて」
裕也がすうっと前に出た。
「裕也……」
梅香の瞳が揺れる。
「え? 知り合いなの?」
すみれはこの様子に二人が知り合いだということを知った。
「やった!」
すみれは喜んだ。
「早くしないと次のが創られるぞ!」
小龍が叫ぶ。
「で、でも……」
すみれはちらりと美帆と裕也の方を見た。
彼らの前で魔法を使うわけにはいかない。
この間にも空間が揺らいで迷路が創られようとしていた。
「私? 後ろ向いているわね」
「僕もね」
そう言って二人が後ろを向く。
「光の力を秘めし鍵よ! 真の力を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)! 汝のあるべき姿に戻れ! リディアカード!」
いつもより小声ですみれは封印した。
封印されたカードは美帆のもとに飛んでいった。
「あ、あの……!」
すみれは慌てた。
どうやって説明しよう。
「これが必要なのはあなたの方みたいね」
そう言って美帆はカードを渡してきた。
「羽月先生……」
すみれは赤くなった。
「すみれ!!」
その時梅香の声がした。
後ろに桃矢がいる。
「こんな時間まで何をやっていたの!」
梅香がしかりつけようとした。
「色々あったんだよ。見逃してあげて」
裕也がすうっと前に出た。
「裕也……」
梅香の瞳が揺れる。
「え? 知り合いなの?」
すみれはこの様子に二人が知り合いだということを知った。
