さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第一話 不思議な本
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「なんでパジャマで!」
「世界でただ一人のカードキャプターが何を言ってるのよ。」
公園に向かいながら文句を言うすみれにアップルティーアはこう言った。
「いい。あれは樹(ウッディ)のカードの仕業よ。今ある風(ウインド)のカードで捕まえられるはずよ。」
その言葉にすみれは溜息をついた。やるしかないみたいだ。
「呪文はさっき教えた通りよ。とにかく唱えて。」
「光の力を秘めし鍵よ。真の力を我の前に示せ。契約の元すみれが命じる。封印解除(レリーズ)!」
呪文を唱えると鍵が杖になった。
「もう少し近づかないと。」
すみれは公園の中に入った。
すると枝がすみれに下ろされようとしていた。
「うわっ!」
すみれは必死によけた。
「すみれ!風(ウインド)よ!」
「そう言われても~」
すみれは襲いかかってくる枝をよけるので精一杯だった。
「どうしよう。無理だよ~。」
「そこをなんとかするのがカードキャプターでしょ。」
「なんとかって・・・。そうだ!」
すみれは襲いかかってくる枝の一つをつかんだ。すみれはそのまま上空に上がって行った。
「すみれ!」
アップルティーアが悲鳴を上げる。
すみれは振り落とそうとする枝に必死にしがみついた。
「風よ。戒めの鎖となれ!風(ウインド)!」
風が木を縛り上げていく。
すみれは枝から降りると杖をかざした。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
すると木はカードに戻った。
「すみれ、よくやったわ。さすが私の見込んだカードキャプター。」
「ふええん!死んじゃうかと思ったよ!」
すみれは地面にへたり込んで泣き出した。
「よしよし。帰りましょう。」
「うん。」
すみれは頷いて立ち上がった。
「これからよろしくカードキャプターすみれ。」
「うん」
帰り道にアップルティーアが言った言葉にすみれは思わず頷いたが、我に返る。
「って私はやるなんて一言も!」
夜道にすみれとアップルティーアの声が響いたのだった。
「世界でただ一人のカードキャプターが何を言ってるのよ。」
公園に向かいながら文句を言うすみれにアップルティーアはこう言った。
「いい。あれは樹(ウッディ)のカードの仕業よ。今ある風(ウインド)のカードで捕まえられるはずよ。」
その言葉にすみれは溜息をついた。やるしかないみたいだ。
「呪文はさっき教えた通りよ。とにかく唱えて。」
「光の力を秘めし鍵よ。真の力を我の前に示せ。契約の元すみれが命じる。封印解除(レリーズ)!」
呪文を唱えると鍵が杖になった。
「もう少し近づかないと。」
すみれは公園の中に入った。
すると枝がすみれに下ろされようとしていた。
「うわっ!」
すみれは必死によけた。
「すみれ!風(ウインド)よ!」
「そう言われても~」
すみれは襲いかかってくる枝をよけるので精一杯だった。
「どうしよう。無理だよ~。」
「そこをなんとかするのがカードキャプターでしょ。」
「なんとかって・・・。そうだ!」
すみれは襲いかかってくる枝の一つをつかんだ。すみれはそのまま上空に上がって行った。
「すみれ!」
アップルティーアが悲鳴を上げる。
すみれは振り落とそうとする枝に必死にしがみついた。
「風よ。戒めの鎖となれ!風(ウインド)!」
風が木を縛り上げていく。
すみれは枝から降りると杖をかざした。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
すると木はカードに戻った。
「すみれ、よくやったわ。さすが私の見込んだカードキャプター。」
「ふええん!死んじゃうかと思ったよ!」
すみれは地面にへたり込んで泣き出した。
「よしよし。帰りましょう。」
「うん。」
すみれは頷いて立ち上がった。
「これからよろしくカードキャプターすみれ。」
「うん」
帰り道にアップルティーアが言った言葉にすみれは思わず頷いたが、我に返る。
「って私はやるなんて一言も!」
夜道にすみれとアップルティーアの声が響いたのだった。
