さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十四話 小さな大冒険
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
それからすみれは梅香に怒られたり、智世のタルトを食べたりして楽しくして過ごした。
ただ思ったことは大きい家はこりごりってことだ。
「これだけ~!!」
アップルティーアが悲鳴をあげる。
イチゴのタルトのイチゴが乗った部分のひとかけしかなかったのだ。
「ごめんね……。途中で聖奈さんが来ちゃって……。残してくださいって言えなかったんだよ……」
「ううっ……」
アップルティーアは半泣きだ。
それにすみれは罪悪感を覚えた。
「あ!」
アップルティーアが声をあげる。
「何?」
「『小(スモール)』よ!『小(スモール)』を使って小さくなれば……!」
アップルティーアの頼みですみれは『小(スモール)』を使った。
「幸せ~!!」
アップルティーアはイチゴをかじりながら言った。
「アップルって本当に食い意地が張ってるんだから……」
「それでこそアップルですわ」
「そうそう。食い意地が張ってないアップルなんてアップルじゃないでしょ」
「そうかも」
少女たちはそう言うと笑った。
柔らかな午後の陽ざしを浴びた部屋に少女たちの笑い声が響いたのだった。
ただ思ったことは大きい家はこりごりってことだ。
「これだけ~!!」
アップルティーアが悲鳴をあげる。
イチゴのタルトのイチゴが乗った部分のひとかけしかなかったのだ。
「ごめんね……。途中で聖奈さんが来ちゃって……。残してくださいって言えなかったんだよ……」
「ううっ……」
アップルティーアは半泣きだ。
それにすみれは罪悪感を覚えた。
「あ!」
アップルティーアが声をあげる。
「何?」
「『小(スモール)』よ!『小(スモール)』を使って小さくなれば……!」
アップルティーアの頼みですみれは『小(スモール)』を使った。
「幸せ~!!」
アップルティーアはイチゴをかじりながら言った。
「アップルって本当に食い意地が張ってるんだから……」
「それでこそアップルですわ」
「そうそう。食い意地が張ってないアップルなんてアップルじゃないでしょ」
「そうかも」
少女たちはそう言うと笑った。
柔らかな午後の陽ざしを浴びた部屋に少女たちの笑い声が響いたのだった。
