さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十三話 あつ~い一日
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「で、こうなるのね……」
すみれは肩がむき出しで胸のところにリボンがある薄緑のコスチュームを着ていた。
「カードキャプターの出番ですもの。取り逃しませんわ」
智世はきらきらとしていた。
「それにしてもリディアカードなんて気付かなかったわ……。でもそこにいる奴は気付いていたみたいだけどね?」
美空がそう言うと小龍が飛び出してきた。
「なぜ分かった?」
「私をなめないでくれる?李小龍。私はリディアの母の一族。『神力』使えばわかるっつうの」
美空は小龍を睨んだ。
「そう言えばお前の一族って神とか自然とか操る一族だったよな」
「ええ」
「この間の炎とかそうなのか……」
小龍は『囲(エンクローズ)』を捕まえたときを思い出したのか言った。
「まあね。でもリディアの母は『魔力』と『神力』どっちもつかえたって聞いたわ」
「ある意味すごい人だったんだな……。クロウ・リードの妻は……」
「ああ。あんたの一族ではそっちで有名だったよね……」
美空はそう呟いた。
「それにしても李君。いつ気が付いたの?」
すみれが訊いた。
「最初からだ」
「最初から!?すご~い!」
「お前がどんくさいだけだ……」
すみれが感心すると照れ臭いのか小龍がそう言った。
「でも『暖(ウォーム)』のカードどこにいるんだろう?」
「分からん……」
小龍はそう言って羅針盤を取り出した。
羅針盤は草むらを指した。
「あそこだ!」
小龍が叫ぶと二つのお団子から髪を垂らした赤い髪の女の子が出てきた。赤いコスチュームを着ている。
「いた!」
すみれが叫ぶと女の子は逃げ出した。
「追うぞ!」
「うん!」
すみれと小龍は『暖(ウォーム)』のカードの後を追った。
すみれは肩がむき出しで胸のところにリボンがある薄緑のコスチュームを着ていた。
「カードキャプターの出番ですもの。取り逃しませんわ」
智世はきらきらとしていた。
「それにしてもリディアカードなんて気付かなかったわ……。でもそこにいる奴は気付いていたみたいだけどね?」
美空がそう言うと小龍が飛び出してきた。
「なぜ分かった?」
「私をなめないでくれる?李小龍。私はリディアの母の一族。『神力』使えばわかるっつうの」
美空は小龍を睨んだ。
「そう言えばお前の一族って神とか自然とか操る一族だったよな」
「ええ」
「この間の炎とかそうなのか……」
小龍は『囲(エンクローズ)』を捕まえたときを思い出したのか言った。
「まあね。でもリディアの母は『魔力』と『神力』どっちもつかえたって聞いたわ」
「ある意味すごい人だったんだな……。クロウ・リードの妻は……」
「ああ。あんたの一族ではそっちで有名だったよね……」
美空はそう呟いた。
「それにしても李君。いつ気が付いたの?」
すみれが訊いた。
「最初からだ」
「最初から!?すご~い!」
「お前がどんくさいだけだ……」
すみれが感心すると照れ臭いのか小龍がそう言った。
「でも『暖(ウォーム)』のカードどこにいるんだろう?」
「分からん……」
小龍はそう言って羅針盤を取り出した。
羅針盤は草むらを指した。
「あそこだ!」
小龍が叫ぶと二つのお団子から髪を垂らした赤い髪の女の子が出てきた。赤いコスチュームを着ている。
「いた!」
すみれが叫ぶと女の子は逃げ出した。
「追うぞ!」
「うん!」
すみれと小龍は『暖(ウォーム)』のカードの後を追った。
