さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第一話 不思議な本
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「ただいま~」
学校が終わってすみれは誰よりも早く家に帰った。
さくらとあやめは友達と約束があり、桃矢と梅香は部活でまだ帰ってきていない。
「あ~あ。誰もいないし暇だな~」
そうぼやいた時だった。
ずごごごご~。
ものすごい音が家の中に響いた。
(な、なに・・・)
すみれはビビった。家の中に誰かがいる!
(どこから聞こえているんだろう?)
すみれは音がどこから聞こえてくるのか探した。
「お父さんの書庫からだ・・・。泥棒とかじゃないよね・・・?」
そう言うと彼女は新聞紙を筒状にしてかまえた。泥棒だったらこれで反撃するのだ。
「もし手におえなかったら警察を呼ぼう」
意を決してすみれは父の書庫の扉を開けた。
階段を下りると音がだんだん大きくなってきた。
そして音の根源のところにたどり着くと勢いよくそこに飛び出した。
しかし・・・
「誰もいない・・・?」
そこには誰もいなかったのだ。
不思議に思って辺りをすみれは見回した。
後ろを向くと一つの本が光っていた。
すみれは気になってその本を取ろうとすると光が収まった。
「あ!この本!」
すみれは金髪の女性が描かれている本をみて夢に出てきたものだということに気付いた。
「うわっ!」
そう気づいた瞬間「封」と書いてある部分が解けすみれは悲鳴をあげた。
「何が入っているんだろう?」
そう思ってすみれは本を開けた。
「カード?」
中にはカードが入っておりそのうちの銀髪の女性が描かれているカードを手に取った。
カードに『風』と『The Wind』という文字が書いてあるのがわかる。
「ウイン・・ウイン・・・ウインド」
すみれはカードの文字を苦心して読んだ。
すると突風が吹いた。
「きゃっ!」
思わずすみれは悲鳴をあげた。
「あっ!カードが!」
すみれはカードが飛んで行ってしまっていることに気付いた。
やがてすみれの手元にあるカード以外全部飛んで行ってしまった。
「どうしよう・・・」
すみれは地面にへたりこんだ。
すると本が光り始めた。
「な、なに?」
すみれはびっくりした。本の中から小さな女の子が現れたのだ。背中に白い羽がある。
学校が終わってすみれは誰よりも早く家に帰った。
さくらとあやめは友達と約束があり、桃矢と梅香は部活でまだ帰ってきていない。
「あ~あ。誰もいないし暇だな~」
そうぼやいた時だった。
ずごごごご~。
ものすごい音が家の中に響いた。
(な、なに・・・)
すみれはビビった。家の中に誰かがいる!
(どこから聞こえているんだろう?)
すみれは音がどこから聞こえてくるのか探した。
「お父さんの書庫からだ・・・。泥棒とかじゃないよね・・・?」
そう言うと彼女は新聞紙を筒状にしてかまえた。泥棒だったらこれで反撃するのだ。
「もし手におえなかったら警察を呼ぼう」
意を決してすみれは父の書庫の扉を開けた。
階段を下りると音がだんだん大きくなってきた。
そして音の根源のところにたどり着くと勢いよくそこに飛び出した。
しかし・・・
「誰もいない・・・?」
そこには誰もいなかったのだ。
不思議に思って辺りをすみれは見回した。
後ろを向くと一つの本が光っていた。
すみれは気になってその本を取ろうとすると光が収まった。
「あ!この本!」
すみれは金髪の女性が描かれている本をみて夢に出てきたものだということに気付いた。
「うわっ!」
そう気づいた瞬間「封」と書いてある部分が解けすみれは悲鳴をあげた。
「何が入っているんだろう?」
そう思ってすみれは本を開けた。
「カード?」
中にはカードが入っておりそのうちの銀髪の女性が描かれているカードを手に取った。
カードに『風』と『The Wind』という文字が書いてあるのがわかる。
「ウイン・・ウイン・・・ウインド」
すみれはカードの文字を苦心して読んだ。
すると突風が吹いた。
「きゃっ!」
思わずすみれは悲鳴をあげた。
「あっ!カードが!」
すみれはカードが飛んで行ってしまっていることに気付いた。
やがてすみれの手元にあるカード以外全部飛んで行ってしまった。
「どうしよう・・・」
すみれは地面にへたりこんだ。
すると本が光り始めた。
「な、なに?」
すみれはびっくりした。本の中から小さな女の子が現れたのだ。背中に白い羽がある。
