さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十二話 うとうと日和
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家に戻るとリビングで兄と姉とさくらとあやめが。ダイニングのテーブルで父が寝ていた。
「家もみんな寝ている!?いったい何なの!?」
すみれは驚いた。
「すみれ!」
二階からアップルティーアが飛んできた。
「アップル!」
すみれは叫んだ。
「みんな眠っちゃったの!」
「分かってるわ。リディアカードの仕業よ」
「リディアカード?まさかカードの仕業なの?」
「ええ。『眠(スリープ)』のカードの仕業よ!」
「『眠(スリープ)』?眠るのスリープ?」
美空が訊いた。彼女は小さいころイギリスにいたので英語は得意なのだ。
「その通り。人を眠らせてしまうカードよ」
アップルティーアが言うと金髪のショートカットの妖精が飛んできた。粉みたいなものを振りかけていく。
「眠い……」
「ふわあ……」
「……ぐう……」
三人が粉を浴びて眠りについた。
「追わなきゃ!」
すみれは『跳(ジャンプ)』を使ってその小さな妖精の後を追った。
妖精は玄関から逃げようとしていた。
すみれはジャンプしてカードを使った。
「逃がすか!風よ!戒めの鎖となれ!『風(ウインド)』!」
命じられた髪の長い精霊――『風(ウインド)』が『眠(スリープ)』を捕まえる。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
『眠(スリープ)』はカードに戻った。
「ふう……」
すみれはカードを受け取ると降り立った。
しかし降り立つときに腕をひっかけて花瓶を倒してしまった。
ガチャン
花瓶が粉々になった。
「あ……!」
すみれは声をあげた。
「ど、どうしよう……」
思わず立ち尽くしてしまう。
「家もみんな寝ている!?いったい何なの!?」
すみれは驚いた。
「すみれ!」
二階からアップルティーアが飛んできた。
「アップル!」
すみれは叫んだ。
「みんな眠っちゃったの!」
「分かってるわ。リディアカードの仕業よ」
「リディアカード?まさかカードの仕業なの?」
「ええ。『眠(スリープ)』のカードの仕業よ!」
「『眠(スリープ)』?眠るのスリープ?」
美空が訊いた。彼女は小さいころイギリスにいたので英語は得意なのだ。
「その通り。人を眠らせてしまうカードよ」
アップルティーアが言うと金髪のショートカットの妖精が飛んできた。粉みたいなものを振りかけていく。
「眠い……」
「ふわあ……」
「……ぐう……」
三人が粉を浴びて眠りについた。
「追わなきゃ!」
すみれは『跳(ジャンプ)』を使ってその小さな妖精の後を追った。
妖精は玄関から逃げようとしていた。
すみれはジャンプしてカードを使った。
「逃がすか!風よ!戒めの鎖となれ!『風(ウインド)』!」
命じられた髪の長い精霊――『風(ウインド)』が『眠(スリープ)』を捕まえる。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
『眠(スリープ)』はカードに戻った。
「ふう……」
すみれはカードを受け取ると降り立った。
しかし降り立つときに腕をひっかけて花瓶を倒してしまった。
ガチャン
花瓶が粉々になった。
「あ……!」
すみれは声をあげた。
「ど、どうしよう……」
思わず立ち尽くしてしまう。
