さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第二十一話 出られない学校
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昇降口を出て校門にたどり着いた。
さあ出ようとした時だった。
「……!」
「……!」
リディアカードの気配が強まったと思うと次の瞬間、
「きゃあ!」
「きゃっ!」
「あいたっ!」
「うわっ!」
四人は校門からはじかれた。
「いったい何!?」
すみれは叫んだ。
「この!」
小龍が試そうとするが再度はじかれる。
「どうして校門から出れないの?」
「おそらくリディアカードだ」
小龍が言った。
「リディアカード?じゃあ学校から出られないのは……」
「ああ。カードのせいだろうな」
二人は顔を見合わせると頷いた。
「出られないのは正門だけ?」
美空が言った。
「分からない。ちょっと確かめてみよう」
小龍がそう言い、すべての門を確かめた。
「ダメだ…。学校から出られなくなっちゃった……」
すみれはへたり込んだ。
「どうしよう……」
みんな考え込んだ。
「あ!」
すみれが何か思いついた。
「光の力を秘めし鍵よ!真の姿を我の前に示せ!契約の元、すみれが命じる!封印解除(レリーズ)!『翔(フライ)』!」
杖の先から羽が生える。
「出られるかどうか試してみるね!」
すみれはそういうと空へと向かった。
校門の先に出ようとしたときはじかれてしまった。その時に赤い結界みたいなのが見えた。
「『翔(フライ)』でもだめなのか……」
小龍が唸る。
さあ出ようとした時だった。
「……!」
「……!」
リディアカードの気配が強まったと思うと次の瞬間、
「きゃあ!」
「きゃっ!」
「あいたっ!」
「うわっ!」
四人は校門からはじかれた。
「いったい何!?」
すみれは叫んだ。
「この!」
小龍が試そうとするが再度はじかれる。
「どうして校門から出れないの?」
「おそらくリディアカードだ」
小龍が言った。
「リディアカード?じゃあ学校から出られないのは……」
「ああ。カードのせいだろうな」
二人は顔を見合わせると頷いた。
「出られないのは正門だけ?」
美空が言った。
「分からない。ちょっと確かめてみよう」
小龍がそう言い、すべての門を確かめた。
「ダメだ…。学校から出られなくなっちゃった……」
すみれはへたり込んだ。
「どうしよう……」
みんな考え込んだ。
「あ!」
すみれが何か思いついた。
「光の力を秘めし鍵よ!真の姿を我の前に示せ!契約の元、すみれが命じる!封印解除(レリーズ)!『翔(フライ)』!」
杖の先から羽が生える。
「出られるかどうか試してみるね!」
すみれはそういうと空へと向かった。
校門の先に出ようとしたときはじかれてしまった。その時に赤い結界みたいなのが見えた。
「『翔(フライ)』でもだめなのか……」
小龍が唸る。
