さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十九話 夏休みの宿題
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釈然としない思いを抱えてすみれは席に戻った。
「すみれ?どうしたの?」
美空が訊いてくる。
「え、ええと……」
そのとき肩が叩かれた。
「李君?よかった~。消えちゃったかともったよ~」
すみれは小龍をみてほっとした。
「消えてたまるか。いきなり別の場所に移されたんだ」
「別の場所に?」
すみれは何かがひかかった。
その時智世が姿を現した。
「ち、智世ちゃん?」
すみれはびっくりした。
「私……。別の場所にいましたのに何でここにいるんでしょう?」
智世が不思議そうにあたりを見回す。
(え……?)
すみれは智世の足元から羽が見えた。
(羽……?もしかして……)
すみれが小龍を見ると彼も頷いた。
「「リディアカード……」」
二人の声が重なった。
「すみれ?」
「李君?」
不思議そうに二人がこちらを見ている。
「あのね……」
すみれがそう言った時だった。二枚の羽が付いた時計が智世の足元から出て行った。
すみれは逃すまいと後を追った。
小龍も後を続く。
智世と美空は顔を見合わせたが見失わないようにと後を追った。
「すみれ?どうしたの?」
美空が訊いてくる。
「え、ええと……」
そのとき肩が叩かれた。
「李君?よかった~。消えちゃったかともったよ~」
すみれは小龍をみてほっとした。
「消えてたまるか。いきなり別の場所に移されたんだ」
「別の場所に?」
すみれは何かがひかかった。
その時智世が姿を現した。
「ち、智世ちゃん?」
すみれはびっくりした。
「私……。別の場所にいましたのに何でここにいるんでしょう?」
智世が不思議そうにあたりを見回す。
(え……?)
すみれは智世の足元から羽が見えた。
(羽……?もしかして……)
すみれが小龍を見ると彼も頷いた。
「「リディアカード……」」
二人の声が重なった。
「すみれ?」
「李君?」
不思議そうに二人がこちらを見ている。
「あのね……」
すみれがそう言った時だった。二枚の羽が付いた時計が智世の足元から出て行った。
すみれは逃すまいと後を追った。
小龍も後を続く。
智世と美空は顔を見合わせたが見失わないようにと後を追った。
