さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十九話 夏休みの宿題
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午後1時
「智世ちゃ~ん!美空~!」
すみれは空色のワンピースを着て友枝図書館の前に向かった。
「やっほ~。すみれ」
「こんにちは。すみれちゃん」
白いTシャツにデニム生地のスカートの美空と赤いワンピースを着て髪をツインテールにいた智世はすでに待ち合わせ場所にいた。
「それじゃあ行きますか」
「うん」
「ええ」
三人は図書館の中に向かった。
「あ~。中は涼しい~!」
冷房が効いている図書館の中ですみれは肩の力を抜いた。
「うんうん。もうすぐ夏も終わりだっていうのに暑いよね~」
「ええ。本当に」
三人はそんな会話をしながら席を選んだ。
「読書感想文はいくつかの指定された図書の中から一つ書けばいいのよね?」
「うん。私もう決めてあるから取りに行ってくる」
「私も」
「じゃあ私も」
三人は本を取りに行った。
「ええと……。この本は……」
すみれはそう言って赤い表紙の本を取ろうとした。するともう一つ取ろうとした手が出てきた。
「ん?」
「え?」
二人は顔を見合わせた。
「李君?」
「木之本さん?」
それは小龍だったのだ。
「李君もこの本読むの?」
「うん。君も?」
「うん。まあね……」
そんな会話をしながら手はひっこめない。
「譲ったらどう?」
「李君こそ譲ったら?」
二人はにらみ合う。
「「む~!!」」
その時だった。
小龍が突然消えた。
「え?李君?」
すみれはびっくりした。
「ど、どうしちゃったんだろう……」
後に残されたすみれは困惑した。
「智世ちゃ~ん!美空~!」
すみれは空色のワンピースを着て友枝図書館の前に向かった。
「やっほ~。すみれ」
「こんにちは。すみれちゃん」
白いTシャツにデニム生地のスカートの美空と赤いワンピースを着て髪をツインテールにいた智世はすでに待ち合わせ場所にいた。
「それじゃあ行きますか」
「うん」
「ええ」
三人は図書館の中に向かった。
「あ~。中は涼しい~!」
冷房が効いている図書館の中ですみれは肩の力を抜いた。
「うんうん。もうすぐ夏も終わりだっていうのに暑いよね~」
「ええ。本当に」
三人はそんな会話をしながら席を選んだ。
「読書感想文はいくつかの指定された図書の中から一つ書けばいいのよね?」
「うん。私もう決めてあるから取りに行ってくる」
「私も」
「じゃあ私も」
三人は本を取りに行った。
「ええと……。この本は……」
すみれはそう言って赤い表紙の本を取ろうとした。するともう一つ取ろうとした手が出てきた。
「ん?」
「え?」
二人は顔を見合わせた。
「李君?」
「木之本さん?」
それは小龍だったのだ。
「李君もこの本読むの?」
「うん。君も?」
「うん。まあね……」
そんな会話をしながら手はひっこめない。
「譲ったらどう?」
「李君こそ譲ったら?」
二人はにらみ合う。
「「む~!!」」
その時だった。
小龍が突然消えた。
「え?李君?」
すみれはびっくりした。
「ど、どうしちゃったんだろう……」
後に残されたすみれは困惑した。
