さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十八話 すてきな夏祭り
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「どうなさったんですの?」
智世が訊いたとき光の玉が現れた。
「まあ……」
「これ、さっきの……」
美空が呟く。
「さっきもいたの。これ。それに……夢で見たの。これと同じの」
すみれが呟くと胸元に集まってきた。
「『鍵』に集まってます?」
智世が訊く。
すみれは『鍵』を取り出した。
すると『鍵』に集まる。
「じゃあやっぱり……」
美空が呟く。
すみれは頷くと呪文を唱えた。
「光の力を秘めし鍵よ。真の姿を我の前に示せ!契約の元、すみれが命じる!契約解除(レリーズ)!」
『鍵』が杖になった。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
すると黄色い玉を付けたドレスを着た髪の長い小さな女の子の絵が描かれたカードが出てきた。
「『灯(グロウ)』……」
すみれは呟いた。
(アップルの言うとおりあの夢は予知夢だったのね……。ひょっとしての続きはリディアカードだったんだ……)
すみれははっとして智世と美空を探した。
「智世ちゃんと美空は?」
「素晴らしかったですわ――!!」
智世がビデオを持って茂みから現れた。隣には美空がいる。
「リディアカードだったのね……」
「夢のことがなかったら全然分かんなかった」
すみれは美空に答えた。
「李君も気付かなかったみたいですわ」
ビデオを撮りながら智世が言った。
「うん。でも……。このカードのおかげですっごい幸せだった。……ありがとう……」
そうつぶやくすみれを見て智世と美空はほほ笑んだ。
そんな三人を月が照らしていた。
智世が訊いたとき光の玉が現れた。
「まあ……」
「これ、さっきの……」
美空が呟く。
「さっきもいたの。これ。それに……夢で見たの。これと同じの」
すみれが呟くと胸元に集まってきた。
「『鍵』に集まってます?」
智世が訊く。
すみれは『鍵』を取り出した。
すると『鍵』に集まる。
「じゃあやっぱり……」
美空が呟く。
すみれは頷くと呪文を唱えた。
「光の力を秘めし鍵よ。真の姿を我の前に示せ!契約の元、すみれが命じる!契約解除(レリーズ)!」
『鍵』が杖になった。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
すると黄色い玉を付けたドレスを着た髪の長い小さな女の子の絵が描かれたカードが出てきた。
「『灯(グロウ)』……」
すみれは呟いた。
(アップルの言うとおりあの夢は予知夢だったのね……。ひょっとしての続きはリディアカードだったんだ……)
すみれははっとして智世と美空を探した。
「智世ちゃんと美空は?」
「素晴らしかったですわ――!!」
智世がビデオを持って茂みから現れた。隣には美空がいる。
「リディアカードだったのね……」
「夢のことがなかったら全然分かんなかった」
すみれは美空に答えた。
「李君も気付かなかったみたいですわ」
ビデオを撮りながら智世が言った。
「うん。でも……。このカードのおかげですっごい幸せだった。……ありがとう……」
そうつぶやくすみれを見て智世と美空はほほ笑んだ。
そんな三人を月が照らしていた。
