さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十八話 すてきな夏祭り
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「素麺~♪今日は素麺だよ~♪」
すみれはご機嫌そうだ。
「すみれちゃんうれしそうね」
そこへ声がかかった。
あたりを見回すと一軒の和風の家の中から聖奈が手を振っていた。
「聖奈さん!」
「ちょっと上がっていかない?それとも急いでいた?」
「いいえ。全然そんなことないです」
すみれは首を横に振って聖奈の家にお邪魔することになった。
「なんか一人だと暇でね~」
聖奈はにこやかに言った。
「あ、あの!」
「ん?」
「もしよかったら一緒にお昼食べませんか?」
「いいの?」
「はい。もちろんです!」
すみれは頷いた。
「ならお邪魔しようかな」
(やった~!)
あこがれの人と一緒にお昼を食べることができてすみれは内心ガッツポーズをした。
木之本家に向かうためにすみれと聖奈は一緒に歩いていた。
「あ。お祭りだって」
「本当ですね」
聖奈が指す方には月峰神社のお祭りのポスターが貼ってあった。
「月峰神社ですか。訊いたことないです」
「私も。梅香なら知っているかもね」
「そうですね~」
「何が知っているの?」
「お姉ちゃん!」
すみれはびっくりした。
「遅いと思ったら……」
「梅香ごめんね。私が引き止めちゃったの」
「まあ。いいよ。聖奈も一緒に食べるんでしょう。人数は多い方がいいから」
そう言って梅香は笑った。
「あ!そういえば月峰神社って知ってる?」
しばらく歩いてから思い出したようにすみれが訊いた。
「(ギクッ)え?ええ……。もうすぐお祭りがあるわね」
冷や汗をかいてそっぽを向きながら梅香が頷いた。
「…………?」
すみれはそれを不思議に思ったが気付かないふりをした。
「じゃあお祭り行ってもいい?」
「私も一緒に行くことが条件」
「うん。分かった。智世ちゃんと美空も誘おうっと!」
少々不服だったがすみれは頷いた。
「すみれちゃんが心配?優しいわね。お姉ちゃん」
聖奈がこっそりと梅香に言った。
「うるさい……」
梅香は照れ臭そうにそっぽを向いたのだった。
すみれはご機嫌そうだ。
「すみれちゃんうれしそうね」
そこへ声がかかった。
あたりを見回すと一軒の和風の家の中から聖奈が手を振っていた。
「聖奈さん!」
「ちょっと上がっていかない?それとも急いでいた?」
「いいえ。全然そんなことないです」
すみれは首を横に振って聖奈の家にお邪魔することになった。
「なんか一人だと暇でね~」
聖奈はにこやかに言った。
「あ、あの!」
「ん?」
「もしよかったら一緒にお昼食べませんか?」
「いいの?」
「はい。もちろんです!」
すみれは頷いた。
「ならお邪魔しようかな」
(やった~!)
あこがれの人と一緒にお昼を食べることができてすみれは内心ガッツポーズをした。
木之本家に向かうためにすみれと聖奈は一緒に歩いていた。
「あ。お祭りだって」
「本当ですね」
聖奈が指す方には月峰神社のお祭りのポスターが貼ってあった。
「月峰神社ですか。訊いたことないです」
「私も。梅香なら知っているかもね」
「そうですね~」
「何が知っているの?」
「お姉ちゃん!」
すみれはびっくりした。
「遅いと思ったら……」
「梅香ごめんね。私が引き止めちゃったの」
「まあ。いいよ。聖奈も一緒に食べるんでしょう。人数は多い方がいいから」
そう言って梅香は笑った。
「あ!そういえば月峰神社って知ってる?」
しばらく歩いてから思い出したようにすみれが訊いた。
「(ギクッ)え?ええ……。もうすぐお祭りがあるわね」
冷や汗をかいてそっぽを向きながら梅香が頷いた。
「…………?」
すみれはそれを不思議に思ったが気付かないふりをした。
「じゃあお祭り行ってもいい?」
「私も一緒に行くことが条件」
「うん。分かった。智世ちゃんと美空も誘おうっと!」
少々不服だったがすみれは頷いた。
「すみれちゃんが心配?優しいわね。お姉ちゃん」
聖奈がこっそりと梅香に言った。
「うるさい……」
梅香は照れ臭そうにそっぽを向いたのだった。
