さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十七話 こわ~い肝試し
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「あ~。バーベキューおいしかったね!」
みんなで夕方にバーベキューをして楽しんだ後、部屋に戻ると瑠衣が言った。
「うん。おいしかったね~」
「真子ちゃんのおばあちゃんにお礼を言わないとね~」
「うんそうだね~」
みんな美空の言葉に頷く。
「いいって。お世話になっているってことで招待したんだし……」
「でもここまでしてもらって悪いですわ」
「智世ちゃんの言う通りだよ。明日お礼言うね」
すみれが言った。
「そう言ってもらえると喜ぶと思うけど……。それよりなんか面白い話しようよ」
真子が言った。
みんな賛成して輪になった。
「そういえば明日やる肝試しが行われる洞窟にまつわる話って知ってる?」
奈緒子が瞳をきらきらさせながら言った。
「知らない。何なの?」
「あの洞窟には祠があるの」
「うんうん」
すみれとさくらとあやめは訊いている間、びくびくしていた。
「その祠に供えられている石を動かしてしまった大学生が次の日、肝試しをすることになったの。肝試しの内容は祠に蝋燭を置いてくること。祠までの道は一直線。なのに誰も会わないの。おかしいと思った大学生も消えちゃって……。神様のたたりとして恐れられているんだって……!」
「ほええええええっ!」
「ぎゃあああああっ!」
「いやあああああっ!」
すみれたちは悲鳴を上げた。
「すみれ、さくら、あやめ……。うるさい……」
耳をふさぎながら美空が言う。
「ごめん……。でもこわくて……」
「はう~……」
「もういや~」
三人は涙目だ。
「おい。まだ寝てないのか~。早く寝ろ」
そこへ真子の叔父さんやって来た。
「は~い!」
みんな慌てて布団にもぐって眠った。
すぐにみんな眠っていたがすみれは怖くて眠れなかった。
眠れなくなったすみれは散歩に行くことにした。
宿の外に出ると冷たい空気がすみれの頬を撫でる。
「どうしてみんな怖い話するの~」
すみれがおびえていると肩を叩かれた。
「ぎゃあああああああっ!」
すみれはおびえて悲鳴を上げた。
「僕だよ」
「へ?李君?」
それは小龍だった。
みんなで夕方にバーベキューをして楽しんだ後、部屋に戻ると瑠衣が言った。
「うん。おいしかったね~」
「真子ちゃんのおばあちゃんにお礼を言わないとね~」
「うんそうだね~」
みんな美空の言葉に頷く。
「いいって。お世話になっているってことで招待したんだし……」
「でもここまでしてもらって悪いですわ」
「智世ちゃんの言う通りだよ。明日お礼言うね」
すみれが言った。
「そう言ってもらえると喜ぶと思うけど……。それよりなんか面白い話しようよ」
真子が言った。
みんな賛成して輪になった。
「そういえば明日やる肝試しが行われる洞窟にまつわる話って知ってる?」
奈緒子が瞳をきらきらさせながら言った。
「知らない。何なの?」
「あの洞窟には祠があるの」
「うんうん」
すみれとさくらとあやめは訊いている間、びくびくしていた。
「その祠に供えられている石を動かしてしまった大学生が次の日、肝試しをすることになったの。肝試しの内容は祠に蝋燭を置いてくること。祠までの道は一直線。なのに誰も会わないの。おかしいと思った大学生も消えちゃって……。神様のたたりとして恐れられているんだって……!」
「ほええええええっ!」
「ぎゃあああああっ!」
「いやあああああっ!」
すみれたちは悲鳴を上げた。
「すみれ、さくら、あやめ……。うるさい……」
耳をふさぎながら美空が言う。
「ごめん……。でもこわくて……」
「はう~……」
「もういや~」
三人は涙目だ。
「おい。まだ寝てないのか~。早く寝ろ」
そこへ真子の叔父さんやって来た。
「は~い!」
みんな慌てて布団にもぐって眠った。
すぐにみんな眠っていたがすみれは怖くて眠れなかった。
眠れなくなったすみれは散歩に行くことにした。
宿の外に出ると冷たい空気がすみれの頬を撫でる。
「どうしてみんな怖い話するの~」
すみれがおびえていると肩を叩かれた。
「ぎゃあああああああっ!」
すみれはおびえて悲鳴を上げた。
「僕だよ」
「へ?李君?」
それは小龍だった。
