さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十六話 美空と小龍の誕生日祝い
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
次の日――。
すみれは美空を迎えに家を訪ねていた。
「どうしたの?」
「ちょっと来てほしいところがあるんだ」
「………?」
訝しげにしながらも美空はすみれの後をついていった。
やがて目的地に近づくと澤田たちと会った。
「誘うの成功したみたいね」
「ああ。そっちこそ」
澤田とすみれは小声でそんな会話をする。
「さあ。入って入って」
すみれはインターフォンを押して二人を中に入れようとする。
「ここ、うちの別荘じゃない。一体何があるのよ?」
「入ってからのお楽しみ」
そう言って無理やり中に入れる。
そして……
「HAPPY BIRTHDAY 美空ちゃん&李君!」
クラッカーがなりみんな一斉に叫ぶ。
「みんな……」
美空が感動する。
「李君は本当は昨日だけど一日違いなら美空ちゃんと一緒に祝った方がいいかなって思って今日にしたの」
「ありがとう……」
奈緒子の説明に小龍が呟く。
「ささっ。智世ちゃんと千鶴ちゃんのお手製の料理もあるのよ。早く行きましょう」
真子が二人を引っ張っていく。
「美空ちゃんこれ、プレゼント!あと李君にはこれね」
料理を食べると真子がプレゼントを渡す。
それからみんなもプレゼントを渡す。
「ありがとう。開けていい?」
「ありがとう」
二人はさっそく開け始めた。
「あ、アクセサリー。すみれたちの手作り?ありがとう!」
どうやらさくらの桃色のブレスレット、すみれの水色のネックレッス、あやめの黄色の指輪はお気に召したようだ。
「タオル……。よく使うからありがとう」
「気に入ってくれたならよかった……」
すみれはライバルにプレゼントがお気に召したようでほっとした。
「それではプレゼントも渡したところでゲームをしましょ――!」
瑠衣はトランプを用意してきたらしくそこから大富豪になった。
「あ、上がりだ!」
「美空ちゃん強すぎっ――!」
「ほえええええっ!私びりだよ~」
瑠衣が美空の強さに驚いたりさくらが悲鳴をあげたりした。
ちなみにすみれは真ん中だった。
ひとしきり楽しんだ後はお開きだ。
「さあ、そろそろ帰りましょうか」
「うん」
みんなぞろぞろと玄関に向かう。
「あ、私忘れ物した。先に行ってて」
そう言ってすみれは部屋の方へと戻った。
中庭に出ると『跳(ジャンプ)』で屋根の上に登る。下を見下ろすと美空たちがいた。
「アップル!」
「ええ。気持ちを込めるのよ」
アップルティーアが飛んできた。
「分かった。あのものたちに花の吹雪を降らせよ!『花(フラワー)』!」
すると美空たちに花吹雪が舞い降りる。
「うわあ。きれい!」
「どこから降ってきているんだろう?」
辺りをみんな見回す。
「すみれね……」
「ああ。『花(フラワー)』のカードだ……」
小龍が同意する。
「うれしい……」
美空が呟く。
その様子をすみれは見ていた。
「喜んでもらえたようでよかった……」
「さあ、早く行かないとみんな心配するんじゃない?」
「うん!」
すみれは頷くと屋根から飛び降りてみんなの所へ急いで向かったのだった。
すみれは美空を迎えに家を訪ねていた。
「どうしたの?」
「ちょっと来てほしいところがあるんだ」
「………?」
訝しげにしながらも美空はすみれの後をついていった。
やがて目的地に近づくと澤田たちと会った。
「誘うの成功したみたいね」
「ああ。そっちこそ」
澤田とすみれは小声でそんな会話をする。
「さあ。入って入って」
すみれはインターフォンを押して二人を中に入れようとする。
「ここ、うちの別荘じゃない。一体何があるのよ?」
「入ってからのお楽しみ」
そう言って無理やり中に入れる。
そして……
「HAPPY BIRTHDAY 美空ちゃん&李君!」
クラッカーがなりみんな一斉に叫ぶ。
「みんな……」
美空が感動する。
「李君は本当は昨日だけど一日違いなら美空ちゃんと一緒に祝った方がいいかなって思って今日にしたの」
「ありがとう……」
奈緒子の説明に小龍が呟く。
「ささっ。智世ちゃんと千鶴ちゃんのお手製の料理もあるのよ。早く行きましょう」
真子が二人を引っ張っていく。
「美空ちゃんこれ、プレゼント!あと李君にはこれね」
料理を食べると真子がプレゼントを渡す。
それからみんなもプレゼントを渡す。
「ありがとう。開けていい?」
「ありがとう」
二人はさっそく開け始めた。
「あ、アクセサリー。すみれたちの手作り?ありがとう!」
どうやらさくらの桃色のブレスレット、すみれの水色のネックレッス、あやめの黄色の指輪はお気に召したようだ。
「タオル……。よく使うからありがとう」
「気に入ってくれたならよかった……」
すみれはライバルにプレゼントがお気に召したようでほっとした。
「それではプレゼントも渡したところでゲームをしましょ――!」
瑠衣はトランプを用意してきたらしくそこから大富豪になった。
「あ、上がりだ!」
「美空ちゃん強すぎっ――!」
「ほえええええっ!私びりだよ~」
瑠衣が美空の強さに驚いたりさくらが悲鳴をあげたりした。
ちなみにすみれは真ん中だった。
ひとしきり楽しんだ後はお開きだ。
「さあ、そろそろ帰りましょうか」
「うん」
みんなぞろぞろと玄関に向かう。
「あ、私忘れ物した。先に行ってて」
そう言ってすみれは部屋の方へと戻った。
中庭に出ると『跳(ジャンプ)』で屋根の上に登る。下を見下ろすと美空たちがいた。
「アップル!」
「ええ。気持ちを込めるのよ」
アップルティーアが飛んできた。
「分かった。あのものたちに花の吹雪を降らせよ!『花(フラワー)』!」
すると美空たちに花吹雪が舞い降りる。
「うわあ。きれい!」
「どこから降ってきているんだろう?」
辺りをみんな見回す。
「すみれね……」
「ああ。『花(フラワー)』のカードだ……」
小龍が同意する。
「うれしい……」
美空が呟く。
その様子をすみれは見ていた。
「喜んでもらえたようでよかった……」
「さあ、早く行かないとみんな心配するんじゃない?」
「うん!」
すみれは頷くと屋根から飛び降りてみんなの所へ急いで向かったのだった。
