さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十六話 美空と小龍の誕生日祝い
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金曜日
すみれは飾りとかを持って美空の別荘に行った。別荘とはいえかなり広く、すみれの家二つ分くらいの大きさがある。
すみれたちが行くとすでにみんな集まっていた。
「輪飾りとかこんな感じでいいかな?」
真子がそういって見せてきたのは色鮮やかな輪飾りだった。
「うん。いいと思うよ。真子ちゃん上手だね~」
「ありがとう。すみれちゃん」
真子はにっこりと笑った。
「よ~し!私も頑張らなくちゃ」
すみれは腕まくりをすると色ペンを使って横断幕に文字を書いていく。
文字は『HAPPY BIRTHDAY 美空&李君』だ。
それからテーブルをセッティングしたり飾りをつけたりして忙しく過ごした。
「これで明日は料理を並べるだけだね~」
「ええ」
すみれの言葉に智世が頷く。
「明日、すみれちゃんは2時頃に美空ちゃんを龍一は李君を迎えに行ってくれる?」
奈緒子が訊く。
「分かった」
「おうよ」
「みんなは明日、10時ごろにここに集合ね」
真子の言葉に頷いてみんな解散になった。
「いよいよ明日だな~。でもなんか物足りないんだよね~」
すみれは家に帰ってベッドに寝転んでいった。
「物足りないって何が?」
アップルティーアが訊く。
「う~ん。上手く言えないんだけど……美空にはお世話になっているのにプレゼント渡すだけでいいのかなって……」
「誕生祝いはするんでしょう?」
「それはそうだけど……もっと美空が好きなものとかで喜ばしたいんだよね……」
「美空は何が好きなの?」
「花だったら百合とか薔薇。でも値段高いんだよね……」
小学二年生には手が届かない値段だ。
「それなら……」
ひそひそとアップルティーアが耳打ちする。
「そっか!ありがとうアップル!」
すみれはすっきりしてアップルティーアを抱きしめた。
「く、苦しい……」
アップルティーアは強く抱きしめられて目を回してしまったのだった。
すみれは飾りとかを持って美空の別荘に行った。別荘とはいえかなり広く、すみれの家二つ分くらいの大きさがある。
すみれたちが行くとすでにみんな集まっていた。
「輪飾りとかこんな感じでいいかな?」
真子がそういって見せてきたのは色鮮やかな輪飾りだった。
「うん。いいと思うよ。真子ちゃん上手だね~」
「ありがとう。すみれちゃん」
真子はにっこりと笑った。
「よ~し!私も頑張らなくちゃ」
すみれは腕まくりをすると色ペンを使って横断幕に文字を書いていく。
文字は『HAPPY BIRTHDAY 美空&李君』だ。
それからテーブルをセッティングしたり飾りをつけたりして忙しく過ごした。
「これで明日は料理を並べるだけだね~」
「ええ」
すみれの言葉に智世が頷く。
「明日、すみれちゃんは2時頃に美空ちゃんを龍一は李君を迎えに行ってくれる?」
奈緒子が訊く。
「分かった」
「おうよ」
「みんなは明日、10時ごろにここに集合ね」
真子の言葉に頷いてみんな解散になった。
「いよいよ明日だな~。でもなんか物足りないんだよね~」
すみれは家に帰ってベッドに寝転んでいった。
「物足りないって何が?」
アップルティーアが訊く。
「う~ん。上手く言えないんだけど……美空にはお世話になっているのにプレゼント渡すだけでいいのかなって……」
「誕生祝いはするんでしょう?」
「それはそうだけど……もっと美空が好きなものとかで喜ばしたいんだよね……」
「美空は何が好きなの?」
「花だったら百合とか薔薇。でも値段高いんだよね……」
小学二年生には手が届かない値段だ。
「それなら……」
ひそひそとアップルティーアが耳打ちする。
「そっか!ありがとうアップル!」
すみれはすっきりしてアップルティーアを抱きしめた。
「く、苦しい……」
アップルティーアは強く抱きしめられて目を回してしまったのだった。
