さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十四話 アップルとのケンカ
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「まあ、アップルとケンカを?」
アップルとケンカしたすみれは智世と美空を誘ってアイスクリームパーラーに来ていた。
「うん。だってアップルが智世ちゃんと美空からもらった手紙を捨てるのが悪いんだよ~」
すみれは頬を膨らませる。
「でも、うれしいですわ。差し上げた手紙を取っておいてくださっているなんて」
「智世ちゃんと美空からもらった手紙は宝物だもの」
その会話を横目に美空はため息をついた。
「今日はケンカ日和なのかしら……」
「美空、どうしたの?」
すみれが目ざとく気づく。
「うん。実はね……」
美空は出かける前にあったことを話した。
「ふ~ん。美知ちゃんと美雨ちゃんがケンカね……」
「うん。そうなのよね……」
「でも『お姉ちゃんだから』って言われて嫌な気持ちわかるな~」
さくらとあやめの姉であるすみれにはその気持ちがわかる気がした。
「確かにそうですわね。私も姉ですし……」
「智世ちゃんには知世ちゃんと実世ちゃんって言う三つ子の妹がいるんだものね」
美空が納得したように言った。
「三つ子とか双子って年同じでしょ?だから妹に譲るって言うのが他の兄弟よりいやだったりするんだよね。年同じなのになんで譲らなきゃいけないのって」
「なるほど~。参考になるな~。なのにお母さんたら余計なことを……」
美空がぶつぶつという。
「まあまあ悪気があったわけじゃないんだよ」
「おそらくね。……美雨がどう行動するかちょっと不安だけど……」
「大丈夫ですわよ。それよりもう一つアイスを頼みません?」
「いいね。食べる!」
「うん。チョコチップにしようかな~」
すみれたちはそんなことを言いながらメニューを眺めるのだった。
アップルとケンカしたすみれは智世と美空を誘ってアイスクリームパーラーに来ていた。
「うん。だってアップルが智世ちゃんと美空からもらった手紙を捨てるのが悪いんだよ~」
すみれは頬を膨らませる。
「でも、うれしいですわ。差し上げた手紙を取っておいてくださっているなんて」
「智世ちゃんと美空からもらった手紙は宝物だもの」
その会話を横目に美空はため息をついた。
「今日はケンカ日和なのかしら……」
「美空、どうしたの?」
すみれが目ざとく気づく。
「うん。実はね……」
美空は出かける前にあったことを話した。
「ふ~ん。美知ちゃんと美雨ちゃんがケンカね……」
「うん。そうなのよね……」
「でも『お姉ちゃんだから』って言われて嫌な気持ちわかるな~」
さくらとあやめの姉であるすみれにはその気持ちがわかる気がした。
「確かにそうですわね。私も姉ですし……」
「智世ちゃんには知世ちゃんと実世ちゃんって言う三つ子の妹がいるんだものね」
美空が納得したように言った。
「三つ子とか双子って年同じでしょ?だから妹に譲るって言うのが他の兄弟よりいやだったりするんだよね。年同じなのになんで譲らなきゃいけないのって」
「なるほど~。参考になるな~。なのにお母さんたら余計なことを……」
美空がぶつぶつという。
「まあまあ悪気があったわけじゃないんだよ」
「おそらくね。……美雨がどう行動するかちょっと不安だけど……」
「大丈夫ですわよ。それよりもう一つアイスを頼みません?」
「いいね。食べる!」
「うん。チョコチップにしようかな~」
すみれたちはそんなことを言いながらメニューを眺めるのだった。
