さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十四話 アップルとのケンカ
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次の日――。
すみれは目を覚ました。
アップルティーアを探した。
するとアップルティーアが机の最後の引き出しから姿を現した。
「すみれ!どう?私の部屋は?」
机の最後の引き出しを覗き込むと部屋があった。
「ここにあったものどうした?」
すみれが訊いた。
ここには大切なものがしまってあったのだ。
智世と美空からもらった手紙だ。
「捨てた」
「アップルの馬鹿あああああ!!」
思いっきり罵倒するとすみれは部屋を出て行ったのだった。
その頃美空の家でもひと悶着あった。
「これ私のなの!」
「違う、私のよ!」
美雨と美知がうさぎの縫いぐるみの取り合いをする。
「あの二人が取り合いするなんて珍しい」
美空は感心したように言った。
「そうね。でもそろそろ仲裁するべきかしらね」
母の香恋はそう言うと二人の間に入った。
「美雨は美知よりお姉ちゃんだから譲ってあげないさいね」
そう言うと美雨の頬が膨らむ。
(お母さん……)
『お姉ちゃんだから』それって言われると結構嫌なものだと思う。
「お母さんのばかあああああっ!」
美知の手に縫いぐるみが渡った瞬間、美雨は絶叫して部屋を出ていってしまったのだった。
(な、なんでこうなるの……)
美空はやれやれとばかりにため息をついたのだった。
すみれは目を覚ました。
アップルティーアを探した。
するとアップルティーアが机の最後の引き出しから姿を現した。
「すみれ!どう?私の部屋は?」
机の最後の引き出しを覗き込むと部屋があった。
「ここにあったものどうした?」
すみれが訊いた。
ここには大切なものがしまってあったのだ。
智世と美空からもらった手紙だ。
「捨てた」
「アップルの馬鹿あああああ!!」
思いっきり罵倒するとすみれは部屋を出て行ったのだった。
その頃美空の家でもひと悶着あった。
「これ私のなの!」
「違う、私のよ!」
美雨と美知がうさぎの縫いぐるみの取り合いをする。
「あの二人が取り合いするなんて珍しい」
美空は感心したように言った。
「そうね。でもそろそろ仲裁するべきかしらね」
母の香恋はそう言うと二人の間に入った。
「美雨は美知よりお姉ちゃんだから譲ってあげないさいね」
そう言うと美雨の頬が膨らむ。
(お母さん……)
『お姉ちゃんだから』それって言われると結構嫌なものだと思う。
「お母さんのばかあああああっ!」
美知の手に縫いぐるみが渡った瞬間、美雨は絶叫して部屋を出ていってしまったのだった。
(な、なんでこうなるの……)
美空はやれやれとばかりにため息をついたのだった。
