さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
第十二話 なが~い一日
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すみれたちは時計塔の階段をのぼっていた。
小龍はあのあとどっかに行ってしまった。
長い長い階段をのぼっていく。
(長いな……。この時計塔ってこんなに長かったんだ……)
すみれは感心した。
そしてようやく頂上に着いた。
そこには『時(タイム)』がいた。
「待ちなさい!」
『時(タイム)』は逃げようとした。
そこを小龍が窓から入ってきた。
高い木の上から道具を使って入ってきたのだ。
「はっ!!」
札みたいなものを使って『時(タイム)』の逃げ道を塞ぐ。
『時(タイム)』は逃げられなくなって悔しそうに小龍を見た。
すみれはチャンスだと思って杖をかざした。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
『時(タイム)』はカードに戻ると小龍の元に向かった。
「なんで!?私封印したのに!!」
すみれはふくれっ面で言った。
「カードは封印したものではなく自分を攻略したものの元に行くのよ。悔しいけど今回はあいつの勝ちね……」
すみれはくやしいと思ったのだった。
次の日――。
すみれは学校に向かっていた。
「おはよう。すみれ。その道具どうしたの?」
美空がすみれが持っている体育着を指して言った。
「だって今日体育あるでしょ?」
「なに言ってるの。今日体育ないよ。今日は国語と音楽と算数と図工でしょ」
きょとんとした顔で美空が言う。
そこですみれは自分の間違いに気づいた。
「時間割間違えた――!!これもカードのせいだああああっ!!」
すみれの叫びが空高くに響いた。
美空と智世はそれをみて苦笑したのだった。
小龍はあのあとどっかに行ってしまった。
長い長い階段をのぼっていく。
(長いな……。この時計塔ってこんなに長かったんだ……)
すみれは感心した。
そしてようやく頂上に着いた。
そこには『時(タイム)』がいた。
「待ちなさい!」
『時(タイム)』は逃げようとした。
そこを小龍が窓から入ってきた。
高い木の上から道具を使って入ってきたのだ。
「はっ!!」
札みたいなものを使って『時(タイム)』の逃げ道を塞ぐ。
『時(タイム)』は逃げられなくなって悔しそうに小龍を見た。
すみれはチャンスだと思って杖をかざした。
「汝のあるべき姿に戻れ!リディアカード!」
『時(タイム)』はカードに戻ると小龍の元に向かった。
「なんで!?私封印したのに!!」
すみれはふくれっ面で言った。
「カードは封印したものではなく自分を攻略したものの元に行くのよ。悔しいけど今回はあいつの勝ちね……」
すみれはくやしいと思ったのだった。
次の日――。
すみれは学校に向かっていた。
「おはよう。すみれ。その道具どうしたの?」
美空がすみれが持っている体育着を指して言った。
「だって今日体育あるでしょ?」
「なに言ってるの。今日体育ないよ。今日は国語と音楽と算数と図工でしょ」
きょとんとした顔で美空が言う。
そこですみれは自分の間違いに気づいた。
「時間割間違えた――!!これもカードのせいだああああっ!!」
すみれの叫びが空高くに響いた。
美空と智世はそれをみて苦笑したのだった。
