序章 ヘルキャット号進水
ゆうしゃとけんじゃは眠りについて、エーデルワイスの先生とカロル先生とサンタ・グラーフとけんじゃの不思議な夢のおはなしを見守っていたゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは、明日はお天気が荒れるのかな?
山中の湖村の温室でお野菜を収穫しておかないととサンタ・グラーフが言っていたので、ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんもお手伝いすることに決めて、サンタ・グラーフはふたりにテレポ・ストーンを渡した。
このテレポ・ストーンは山中の湖村のエーテライトにテレポするようになっているんだとサンタ・グラーフは言い、早速使ってみることにした一行は、空間が歪んで山中の湖村のエーテライト前にテレポーテーションしたのだが、ちょっとお天気があまりよろしくなく、サッと温室の建物内へと移動した。
シーブック達は先にお野菜の収穫をはじめており、みんなで大温室内で育てているお野菜やフルーツを収穫して、建物中央にあるコテージに収穫したお野菜やフルーツを運んだ。
暖炉の近くにはハンモックが六つあり、今夜はこのハンモックに揺られながら一夜を明かしそうだ。
そんな会話もおまつり屋台の水鳥の笛の音色のようにさえずる小鳥の近くでワイワイと収穫作業は和やかに進んだ。
ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは普段食べるお野菜やフルーツはこうして自給自足したりして栽培しているのかと感心してしまうのだった。
ジェムリンゴで作るレッドベイクドアップルティーで水分補給したりしながら、夜も更けてゆく。
ナイターガーデニングですねと速水きゅんは笑った。
昔、趣味の園芸でナイターガーデニングの記事を読んだことがあり、三十年位前の七月号か八月号か……そんな記憶がありますとおはなしを続けるのだった。
空調のきいた夏は涼しく、冬は暖かい大温室内でナイターガーデニングははかどるんだとサンタ・グラーフはゴロゴロ猫艦長と速水きゅんに説明した。
ゴロゴロ猫艦長は昨日お迎えしたコラボクルーのサンタ・グラーフから思いがけない情報を小耳にはさんで、コラボイベントを少し周回出来て良かったと思ったとか何とか。
コテージのハンモックにその晩揺られながら、眠りに就いた。
程よい作業感が充実した一日になり、お野菜やフルーツなどの食糧を自給自足したりしながら過ごした夜は雨音のジャズナンバーのような心地よい音色を奏でながら、一行は一寝入りするのだった。
おやすみなさい良い夢を……そんな決まり文句を交わしながら、ハンモックでゆらゆらと心地よい眠りの世界にいざなわれた。
***
6月21日(日)
【父の日】
そして父の日の朝はお天気予報が外れてとても良いお天気……昨夜ぐっすりと熟睡したゆうしゃとけんじゃは納豆ご飯と白米に高菜と梅ちりめんをふりかけて、ジェムリンゴで作るアップルクランブルといただいて、朝摘みジェムリンゴを収穫して、マホロアからプレゼントボックスに入ったジェムリンゴを受け取り、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、窓辺とお庭と教室棟とガレージの鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためておく。侘び寂であり静謐なる禅の世界なのだ。
今日は父の日……サン・ジョルディの日の薔薇が一輪綺麗に咲いている。ホワイトクリスマスとエーデルワイスはつぼみが上がってきており、近々開花しそうだ。
ゆうしゃとけんじゃはそんなおはなしをしながらサッカーボールで遊んでいて、水分補給はジャスミン茶とジンジャーブレッドティーで喉を潤しながら、基礎鍛錬。
らんらんちはサラダ冷麺とのことで、モルゲンタウチャイをガラスのティーポットで水出しで作ることにして、冷蔵庫でじっくり抽出することに。
ゆうしゃとけんじゃはヘアバンドして、ちゃちゃまるのアクアセラムウォッシュで朝洗顔して、たぬきちのホワイトニングセラムローションとジュンのリペアミルクとアクアチムクリームとニベアクリームでお肌と両腕と首筋を整えて、朝洗顔は気持ちいいねとキャイキャイしていた。
エーデルワイスの先生が今日はお天気予報が外れてお絵描き教室はお休みかもまあ父の日だからねと言い、サンタ・グラーフ達が山中の湖村で収穫を頑張るみたいな事を言って昨夜出かけたよと教えてあげた。
冬まつり楽しかったねなんて会話を交わしながら、喫茶店エリアでまったりと過ごすゆうしゃとけんじゃは微笑ましいくらいのキラキラ笑顔だった。
ピイピイゲコゲコ鳥のさえずりが心地よい父の日の朝……。
お天気予報が見事なまでに外れた父の日のモーニングティーセレモニーを喫茶店エリアでゆうしゃとけんじゃは楽しんでいた。
そう……それはふたりでサッカーボールで遊んだ後に……。
青空に綺麗な飛行機雲を描きながら、上空を航空機群が飛行していた。
***
山中の湖村の温室でお野菜を収穫しておかないととサンタ・グラーフが言っていたので、ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんもお手伝いすることに決めて、サンタ・グラーフはふたりにテレポ・ストーンを渡した。
このテレポ・ストーンは山中の湖村のエーテライトにテレポするようになっているんだとサンタ・グラーフは言い、早速使ってみることにした一行は、空間が歪んで山中の湖村のエーテライト前にテレポーテーションしたのだが、ちょっとお天気があまりよろしくなく、サッと温室の建物内へと移動した。
シーブック達は先にお野菜の収穫をはじめており、みんなで大温室内で育てているお野菜やフルーツを収穫して、建物中央にあるコテージに収穫したお野菜やフルーツを運んだ。
暖炉の近くにはハンモックが六つあり、今夜はこのハンモックに揺られながら一夜を明かしそうだ。
そんな会話もおまつり屋台の水鳥の笛の音色のようにさえずる小鳥の近くでワイワイと収穫作業は和やかに進んだ。
ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは普段食べるお野菜やフルーツはこうして自給自足したりして栽培しているのかと感心してしまうのだった。
ジェムリンゴで作るレッドベイクドアップルティーで水分補給したりしながら、夜も更けてゆく。
ナイターガーデニングですねと速水きゅんは笑った。
昔、趣味の園芸でナイターガーデニングの記事を読んだことがあり、三十年位前の七月号か八月号か……そんな記憶がありますとおはなしを続けるのだった。
空調のきいた夏は涼しく、冬は暖かい大温室内でナイターガーデニングははかどるんだとサンタ・グラーフはゴロゴロ猫艦長と速水きゅんに説明した。
ゴロゴロ猫艦長は昨日お迎えしたコラボクルーのサンタ・グラーフから思いがけない情報を小耳にはさんで、コラボイベントを少し周回出来て良かったと思ったとか何とか。
コテージのハンモックにその晩揺られながら、眠りに就いた。
程よい作業感が充実した一日になり、お野菜やフルーツなどの食糧を自給自足したりしながら過ごした夜は雨音のジャズナンバーのような心地よい音色を奏でながら、一行は一寝入りするのだった。
おやすみなさい良い夢を……そんな決まり文句を交わしながら、ハンモックでゆらゆらと心地よい眠りの世界にいざなわれた。
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6月21日(日)
【父の日】
そして父の日の朝はお天気予報が外れてとても良いお天気……昨夜ぐっすりと熟睡したゆうしゃとけんじゃは納豆ご飯と白米に高菜と梅ちりめんをふりかけて、ジェムリンゴで作るアップルクランブルといただいて、朝摘みジェムリンゴを収穫して、マホロアからプレゼントボックスに入ったジェムリンゴを受け取り、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、窓辺とお庭と教室棟とガレージの鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためておく。侘び寂であり静謐なる禅の世界なのだ。
今日は父の日……サン・ジョルディの日の薔薇が一輪綺麗に咲いている。ホワイトクリスマスとエーデルワイスはつぼみが上がってきており、近々開花しそうだ。
ゆうしゃとけんじゃはそんなおはなしをしながらサッカーボールで遊んでいて、水分補給はジャスミン茶とジンジャーブレッドティーで喉を潤しながら、基礎鍛錬。
らんらんちはサラダ冷麺とのことで、モルゲンタウチャイをガラスのティーポットで水出しで作ることにして、冷蔵庫でじっくり抽出することに。
ゆうしゃとけんじゃはヘアバンドして、ちゃちゃまるのアクアセラムウォッシュで朝洗顔して、たぬきちのホワイトニングセラムローションとジュンのリペアミルクとアクアチムクリームとニベアクリームでお肌と両腕と首筋を整えて、朝洗顔は気持ちいいねとキャイキャイしていた。
エーデルワイスの先生が今日はお天気予報が外れてお絵描き教室はお休みかもまあ父の日だからねと言い、サンタ・グラーフ達が山中の湖村で収穫を頑張るみたいな事を言って昨夜出かけたよと教えてあげた。
冬まつり楽しかったねなんて会話を交わしながら、喫茶店エリアでまったりと過ごすゆうしゃとけんじゃは微笑ましいくらいのキラキラ笑顔だった。
ピイピイゲコゲコ鳥のさえずりが心地よい父の日の朝……。
お天気予報が見事なまでに外れた父の日のモーニングティーセレモニーを喫茶店エリアでゆうしゃとけんじゃは楽しんでいた。
そう……それはふたりでサッカーボールで遊んだ後に……。
青空に綺麗な飛行機雲を描きながら、上空を航空機群が飛行していた。
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