序章 ヘルキャット号進水
ここは大海原に存在する浮きドック。
二階の喫茶サザンローズ亭でモーニングをいただいていたゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは階下で整備されている新型艦ヘルキャット号を眺めながら、ちょっとまったりとした時間を過ごしていた。
金曜日のカレーにアップルシナモンミルクティーといただいていたのだが、エーデルワイスの先生によると父の日は結婚記念日のサプライズとして、これはワイフからのプレゼントらしいのだ。
ワイフからのプレゼント?
一抹の疑問が脳裏をよぎったが、同席していた喫茶サザンローズ亭のマスター……エーデルワイスの先生によると結婚記念日おめでとうとのことなので、頭空っぽにして喜ぶことにした。
はてさてこれからの航海……いったい何がおこりますやら?
カロル先生が喫茶サザンローズ亭のクーポン券をふたりに配ってくれた。
唐揚げと黒カレーとライチのトロピカルドリンクとアップルシナモンミルクティーの四点セットのクーポン券だ。
ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんはエーデルワイスの先生とカロル先生にお礼を言うと、これで定期的にめしバフが焚けて、ゆうしゃミッションがはかどって仕方がないですねとカロル先生は可愛らしくニッコリとはにかんだ。
エーデルワイスの先生はめしバフを喫茶サザンローズ亭とかで焚いてからクエストに出かける癖をつけておくと便利なんですねぇとニカッとおひさまスマイルで笑ってみせて、ふたりはなるほどと思った。
確かにコスパも良くスムーズに任務につけるからだ。
ゆうしゃミッション……この界隈ではそう呼ばれていた。
朝摘みジェムリンゴで作るアップルシナモンミルクティーは絶品で、喫茶サザンローズ亭の看板メニューでもある。
今日も腹ごなしして、喫茶店エリアをあとにすると、ふたりは階下のヘルキャット号に乗艦した。
ピカピカの新築のかほりがする。
そんな真新しい艦艇ヘルキャット号の艦内をチェックしてまわった。
居住区エリアにブリッジに医務室に食堂などなど……娯楽施設もそれなりにあり、暇はしなさそうだ。
あとはクルーを集めないといけないな……ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんはふたりきりの艦内を歩いて喫茶店エリアに戻り、クルーの集め方はどういう風に集めると良いかなとエーデルワイスの先生とカロル先生に相談した。
するとエーデルワイスの先生はクルーはですね……と大まかにクルー召集状を発行したりして集める方法と、地道にイベントで集める方法と旅人の鐘を鳴らして旅人に手伝ってもらう方法などを教えてくれた。
旅人の鐘は一日一回は無料で鳴らせるので、毎日鳴らしておくと良いかなとは言っていた。
という訳で浮きドックから連結している港街ルーヴィルに出て、ホワイトユール寺院遺跡地区に移動してスペインの村のジェムリンゴの木と旅人の鐘などが並んでいるモンマルトル通りに連れて行ってもらい、エーデルワイスの先生とカロル先生の喫茶店の名残が残る教室で、ここにも喫茶店エリアとお座敷部屋の隣にそれぞれ客間へと続く奥座敷があり、ふたりは客間で一日の疲れを癒したりしながら過ごすことも出来そうだと思った。
まあ色々方法はあるねと四人は思って、とりあえずジェムリンゴの収穫をして、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、イレブンジスティーを喫茶店エリアでいただくことになり、オレンジブレッドトーストにポテサラたまごコッペパンにイカのフライにオーロラタルタルチキンバーガーにアップルクランブルとモルゲンタウチャイといただいて、まったりと。
ジェムリンゴで作るアップルクランブルはまた絶品なのですよとカロル先生はアップルクランブルを渡した。確かに絶品だとふたりは思った。
おゆうごはんのジェノベーゼに合わせるお茶はジェムリンゴで作るレッドベイクドアップルティーなんかも美味しいんですねぇとエーデルワイスの先生は付け加えて、ジェノベーゼにレッドベイクドアップルティー……うーむジェムリンゴの恵みと感銘を受けたとか何とか。
とにかくこれで初期の拠点開放なのだとゴロゴロ猫艦長と速水きゅんはガッツポーズ。
どことなく似ていませんか?どこかでみたとか言わないでといくつかのくそげを思い出したホワイトビーチの漣が美しい潮騒のメロディーを奏でるスペインの村のおひるねタイムだった。
スペインの村にはシエスタ休憩というおひるねタイム文化があり、食後のまったり感をマシマシしてくれる。
そんなこんなで大絶賛シエスタ日和のシエスタ休憩の時間帯となり、ゆうしゃとけんじゃは伝説のイメチェンセットにお着替えして、お座敷部屋にてゴロゴロ猫タイムに突入するのだった。マリナさんのゴロゴロソングをカラオケしたりしながら、のどかなスペインの村のおひるねタイムだった。
二階の喫茶サザンローズ亭でモーニングをいただいていたゴロゴロ猫艦長と速水きゅんは階下で整備されている新型艦ヘルキャット号を眺めながら、ちょっとまったりとした時間を過ごしていた。
金曜日のカレーにアップルシナモンミルクティーといただいていたのだが、エーデルワイスの先生によると父の日は結婚記念日のサプライズとして、これはワイフからのプレゼントらしいのだ。
ワイフからのプレゼント?
一抹の疑問が脳裏をよぎったが、同席していた喫茶サザンローズ亭のマスター……エーデルワイスの先生によると結婚記念日おめでとうとのことなので、頭空っぽにして喜ぶことにした。
はてさてこれからの航海……いったい何がおこりますやら?
カロル先生が喫茶サザンローズ亭のクーポン券をふたりに配ってくれた。
唐揚げと黒カレーとライチのトロピカルドリンクとアップルシナモンミルクティーの四点セットのクーポン券だ。
ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんはエーデルワイスの先生とカロル先生にお礼を言うと、これで定期的にめしバフが焚けて、ゆうしゃミッションがはかどって仕方がないですねとカロル先生は可愛らしくニッコリとはにかんだ。
エーデルワイスの先生はめしバフを喫茶サザンローズ亭とかで焚いてからクエストに出かける癖をつけておくと便利なんですねぇとニカッとおひさまスマイルで笑ってみせて、ふたりはなるほどと思った。
確かにコスパも良くスムーズに任務につけるからだ。
ゆうしゃミッション……この界隈ではそう呼ばれていた。
朝摘みジェムリンゴで作るアップルシナモンミルクティーは絶品で、喫茶サザンローズ亭の看板メニューでもある。
今日も腹ごなしして、喫茶店エリアをあとにすると、ふたりは階下のヘルキャット号に乗艦した。
ピカピカの新築のかほりがする。
そんな真新しい艦艇ヘルキャット号の艦内をチェックしてまわった。
居住区エリアにブリッジに医務室に食堂などなど……娯楽施設もそれなりにあり、暇はしなさそうだ。
あとはクルーを集めないといけないな……ゴロゴロ猫艦長と速水きゅんはふたりきりの艦内を歩いて喫茶店エリアに戻り、クルーの集め方はどういう風に集めると良いかなとエーデルワイスの先生とカロル先生に相談した。
するとエーデルワイスの先生はクルーはですね……と大まかにクルー召集状を発行したりして集める方法と、地道にイベントで集める方法と旅人の鐘を鳴らして旅人に手伝ってもらう方法などを教えてくれた。
旅人の鐘は一日一回は無料で鳴らせるので、毎日鳴らしておくと良いかなとは言っていた。
という訳で浮きドックから連結している港街ルーヴィルに出て、ホワイトユール寺院遺跡地区に移動してスペインの村のジェムリンゴの木と旅人の鐘などが並んでいるモンマルトル通りに連れて行ってもらい、エーデルワイスの先生とカロル先生の喫茶店の名残が残る教室で、ここにも喫茶店エリアとお座敷部屋の隣にそれぞれ客間へと続く奥座敷があり、ふたりは客間で一日の疲れを癒したりしながら過ごすことも出来そうだと思った。
まあ色々方法はあるねと四人は思って、とりあえずジェムリンゴの収穫をして、旅人の鐘を鳴らして旅人からお土産をもらって、ゆうしゃミッションを順調にこなしてから、イレブンジスティーを喫茶店エリアでいただくことになり、オレンジブレッドトーストにポテサラたまごコッペパンにイカのフライにオーロラタルタルチキンバーガーにアップルクランブルとモルゲンタウチャイといただいて、まったりと。
ジェムリンゴで作るアップルクランブルはまた絶品なのですよとカロル先生はアップルクランブルを渡した。確かに絶品だとふたりは思った。
おゆうごはんのジェノベーゼに合わせるお茶はジェムリンゴで作るレッドベイクドアップルティーなんかも美味しいんですねぇとエーデルワイスの先生は付け加えて、ジェノベーゼにレッドベイクドアップルティー……うーむジェムリンゴの恵みと感銘を受けたとか何とか。
とにかくこれで初期の拠点開放なのだとゴロゴロ猫艦長と速水きゅんはガッツポーズ。
どことなく似ていませんか?どこかでみたとか言わないでといくつかのくそげを思い出したホワイトビーチの漣が美しい潮騒のメロディーを奏でるスペインの村のおひるねタイムだった。
スペインの村にはシエスタ休憩というおひるねタイム文化があり、食後のまったり感をマシマシしてくれる。
そんなこんなで大絶賛シエスタ日和のシエスタ休憩の時間帯となり、ゆうしゃとけんじゃは伝説のイメチェンセットにお着替えして、お座敷部屋にてゴロゴロ猫タイムに突入するのだった。マリナさんのゴロゴロソングをカラオケしたりしながら、のどかなスペインの村のおひるねタイムだった。
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